スポーツのエロ画像 競泳水着TRIP 6













出演者 | 前乃菜々 河奈亜依 |
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メーカー | Athlete |
レーベル | Another Project |
ジャンル | レズビアン アジア女優 スポーツ 競泳・スクール水着 アスリート |
シリーズ | 新・競泳水着と可愛い子 |
私はフィットネスジムのパーソナルトレーナー。
表立っては言えないが、スペシャルSEXの裏メニューでリピーター率を上げている。
最近では、私の予約がなかなか取れないらしい。
今日のお客様は、痩身希望のポチャッとした笑顔の可愛い女子。
「ジムは初めてで、最初は有名な人のところに行きたくて。」
「では、結果をコミットしていきましょう!」
むっちりしているが、昔運動していたと言うだけあって体幹はしっかりしている。
まずはスクワットをさせてみながら、何気なくぴっちりパンツのおま●こ辺りに膝を突き付ける。
「先生、ちょっと近いです。」
膝立ちから身体を後ろに倒し、はい伸びますよーと言いながらお腹から胸、脇へと手を滑らせる。
ピクッと反応するムチムチの女子生徒。
さらにきつい背筋足上げで、少しずつ身体の自由を削っていく、これが最初のステップだ。
ピクピクと痙攣し始めるお尻の筋肉、腹筋マシンで極限まで腹筋させて、さらに身体の自由を奪う。
うつ伏せ背筋で腹筋を伸ばさせ、後ろから抱きかかえるようにオッパイつかんでフォロー。
「あっ、ちょっと手が…。」
「パーソナルトレーニングの時は人いないから、気にしなくて大丈夫だよ。」
むっちりした太腿と大きなお尻をマッサージし、時折おま●こに指をあててさわりまくる。
仰向けで両脚を抱えて、骨盤を超密着エクササイズ。
もっこりした短パンのチ●ポを、生徒の股間に押し当てた後は、両手で恥骨をこすりまくる。
「え!先生! これホンマにトレーニングなんですか?」
「短期間で効果を出すためです。はい深呼吸して!」
トップブラをずらし、可愛い乳首を露出させ指でこする。
「先生、ここは違うと思うんですけど…。」
「まずは性感帯が意識できないと、筋肉は意識できないからね。」
訳の分からないことを言いながらオッパイに吸い付き、無理やり唇を奪う。
マ●コを手で押さえながらこすり上げ、パンティーをはぎ取る。
「はっきり言いますが、男性ホルモンを注入したほうがイイですね。」
腹の上からポルチオを刺激しながら、おま●こに指を差し込む。
生徒は次第に大股を開き、腰を突き上げながらもだえ始める。
「いい汗かいてますよ! ゆっくり息を吐いてぇ。」
指をかき挿れながらクリトリスを舐め上げると、大きくブリッジしてイキ果てる。
汗だくの大きなお尻を突き出させて、さらに指マン。
「はい、身体を反らして呼吸を整えて!」
「はっ、はっ、はっ、イグ、イグ、イグぅ~~!」
仁王立ちでチ●ポを突き出す。
「はい、これにつかまって。お尻を振りながら想像してください。」
チ●ポが挿入されることをイメージさせると、自分からチ●ポをくわえてくる。
オナニーを指導すると、おま●こをブリブリ言わせながら、デカチ●ポをしゃぶる素直な女子生徒。
「それでは、整えていきますよ。」
股を開かせ、チ●ポの先でグチョグチョのま●こをこすってじらす。
「早くほしい、挿れてぇ~。」
デカチ●ポを、ぐいっと奥まで差し挿れる。
半年ぶりのSEXだということで、膣中はきつく良く締まる。
両脚を抱え、小刻みに突き動かしているだけでイってしまう。
腹筋マシンに手をつかせ、大きなお尻を振らせる。
腰をしっかりつかんでチ●ポを挿入、ガンガン突き動かすと太腿を痙攣させてイってしまう。
そのまま腕を引き上げ立ちバック、パンパンと大きな尻をめがけて突きまくった。
マシンに座り背面座位セックス、挿れずにじらすとお尻を痙攣させて、中にほしいとねだってくる。
ズッポリと差し込むと、自分から小刻みに腰を振り、ピンと張ったオッパイを揉みながら痙攣イキしてしまう。
トレーニングマットに寝て騎乗位セックス、巨尻がギン勃ちのチ●ポにかぶさってくる。
女子生徒は腰を前後に動かし、M字開脚で上下にチ●ポを出し入れする。
乳首をつまみ、わき腹を押さえて下から突あげると、お腹を痙攣させてイキまくる。
脂肪の消費には、これが一番効果的だ。
指マンでマ●コをストレッチ、ブリッジ絶頂した後は正常位セックス。
「あ~~またキター!」
ポルチオを腹の上から刺激して、極太チ●ポで突きまくる。
「イグぅ、イグぅ~~!」
同時に私も中出し射精、オリジナルのプロテインをたっぷり注入した。
腰が抜けて思うように動けない女子生徒、この娘は短期間できっと効果が出るに違いない
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
バレー部のエース
ウィングスパイカーであり、
チームの支えになっているキャプテン
でも、小さい頃からずっとバレーの一筋だった影響で
学校の誰より男に疎いようだ。
ボクはそこを狙うことにした。
例年通り今年も全国大会を目指して頑張っている黒木
しかし、溜まり過ぎた疲れのせいか、
試合の時には思い通り体が動かなかったらしい。
自分のせいで負けたと思ったのか、
今日もみんなが帰った遅い時間まで
一人で自主練をやっていた。
今がチャンスだと思ったボクは
体育館の施錠を言い訳に近寄り
勝手に悩み相談を始めた。
今回負けた理由は何か
それは、疲れをしっかり取らなかったのが問題だと。
ストレッチはすごく大事なことだと言って
彼女のストレッチを手伝うとの話へ導いた。
すんなり信じてしまう黒木
「これからやるのはストレッチだから」と言って肩から胸へ、足から股へ…ボクの触り方はどんどん大胆になっていく。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
※この商品は専用プレイヤーでの視聴に最適化されています。
※VR専用作品は必ず下記リンクより動作環境・対応デバイスを確認いただきご購入ください。
「動作環境・対応デバイス」について
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
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