手コキ

SNSで出会った裏垢系女子 EMIRIちゃん（仮称）。
いわゆる、お小遣い目当てで出会いを求めている系の女の子です。
待ち合わせ場所に行ってみると、割と清楚な見た目の子でした。マスク越しですが、これは期待以上です。
しかし会って話してみるとちょっと反応が鈍いというか、冷たい印象を受けます。
「股間を触って」とお願いしてみると素直に触ってくれるので気のせいかと思っていたのですが…。

胸を触っても、乳首を舐めても、いまいち反応が薄く、なんだか塩対応でツンツンとした感じです。
どんなに愛撫をしても反応がイマイチで、これでは全然興奮できません。
「気持ちいい？」と聞いても濁して全然こちらを悦ばせようという愛嬌はないようです。
こちらだって相手の求めるものを提供している身。その対価に見合うサービスを貰わなければ当然納得できません。

「どうせ時間がくれば終わるし」くらいに思ってるんでしょう。実に生意気です。
このまま舐められっぱなしでは、これから会うであろう男性陣にも不快な思いをさせることになってしまいます。
この塩対応な裏垢ヤリマン女子は、しっかり教育する必要があるようです。

面白みのないフェラ奉仕も早々に切り上げ、チンポで懲らしめる事を決めます。
マンコの具合を確認すると、無表情の割にそこはしっかりと濡れていたのでこれならチンポをぶち込んでも大丈夫そうです。
相変わらず反応が薄い生意気少女ですが、約束なので生挿入OKです。
ここからは一気にチンポで理解らせていきます。勃起した硬い肉棒を生意気マンコにドッキング。
使い込んでると思っていましたが、中は想像以上に狭くてビックリしました。
そこから懲らしめセックスで腰をパンパン打ち付けてやります。本気です。

…しかし、相手は歴戦の塩対応女子。「いいよ、気持ち良くなって？」「イキそう？」と
激しく突いても焦る様子もなくこちらの射精待ち感がハンパない棒読み演技で「イッていいよ」と急かしてきます。
そんな挑発に負けるわけにはいきません。今度は立ちバックで子宮に届くようにパンパン突きまくります。
棒読みセリフを吐きながらも、流石に子宮を叩かれると我慢できないのか、呻き声のような喘ぎ声が漏れ始めます。
「あぁ、イクっ！」と完全にチンポに敗北フラグが立ったかと思いましたが、本当にイッたのかどうか分かりません。
反応の薄さから、まだ演技のようです。そのまま正常位に変えて激ピストンで突きまくりますが、
あまりの締まりの良さに、ついにチンポが先に限界を迎えてしまいました。無念…。

しかし、まだまだ時間制限内。たっぷりと中出しされて油断しているマンコに、すかさず追撃の連続挿入。
激しく突きこんで一気に責めたてます。すると想定外だったのか、突然激しい喘ぎ声をあげはじめるEMIRIちゃん。
ひょっとしたら自分もイキそうになっていて、必死に平静を装っていたのかもしれません。
キスで口を塞ぎながら、子宮をガンガン打ち付けます。舌を入れようとすると拒否してきますが、強引に押し込みます。
相手は所詮、年端もいかない女子。男にチンポを入れられながら強引に責められて、無反応を貫けるはずがありません。
激しく突いて突いて突きまくると、少しずつ顔に余裕がなくなってくるのが分かります。
そのまま休む間もなくチンポで教育し続けると、マンコがビクビクッと締まり始めます。
本気で感じている証拠です。今度は雌だと理解させるバック子宮中出し。
マンコから精液をドロドロ垂らしながら、ベッドに崩れ落ちる姿は爽快です。

約束の時間を過ぎていますが、ベッドから動こうとしないEMIRIちゃん。
再びチンポを握らせて舐めるように指示すると、まさかのマスクを外して素直にフェラをしてきます。
顔をよく見ると、完全に発情した雌の顔になっています。
見つめてキスをすると、トロンとした表情で今度は舌を出してキスを気持ちよさそうに受け入れ始めます。
どうやら、イカせてくれたチンポの事が気に入ったようです。完全にチンポに恋してしまった顔をしています。
後から聞いたら「初めてセックスでイッちゃった」「すごかった」との事です。
最後はご褒美のイカセまくりセックスでたっぷりと気持ち良くしてあげました。
やっぱり生意気マンコは、チンポで敗北を教えてやるに限りますね。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。