熟女のエロ画像 三ツ星熟女ソープ 入店初日の泡姫と射精無制限で過ごすラッキーなひととき 大石紗季
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
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じゃあ聞かせてやる。
俺のバイト先は弁当のライン工場で、全身覆った衛生服みたいの着てベルトコンベアーから運ばれてくる容器におかずを乗せていくんだけど。やってみたらヤバいくらいつまんねぇし時間が進まねぇからソッコーでバックレようかと思ったのよ。で、各ラインにはそれぞれ見張り役みたいな奴がいてグルグル回ってくんだよ。俺のラインのは、なんとなくオンナだってのは分かってて。
1回注意された事があって、目を見たらめっちゃキレイでさ。目しか見えないから、顔が見たいなとかカラダ見たいなとか思ってたから、案外バイト続けられたのよ。
で、ある日、休憩中にベンチ座ってたら、『貴方、若いのによく続いてて偉いわね』とかなんとか言って話し掛けてくるオンナの声がして、その見張り役だったのよ。
キレイな顔立ちでさ、ピッタリTシャツとスキニーだったから、イイカラダしてるのが丸わかりでさ。
俺、見た瞬間射精するかと思ったぜ(笑)勃起する前に精子が外に出ようとする感覚な(笑)
なんか言わなきゃと思ったんだけど、思わず。
「すみません、魅力的過ぎて射精しそうです」って言っちゃったのよ(笑)
一瞬空気が凍ったんだけど、その後は吹き出しちゃって『ヤダ変な子~』とか言ってたかな。
そっからは、バイト中でもよく目が合うし、勃起止まらねぇから、こっそり俺のもっこり見せたら、めっちゃウケてて(笑)
【岩沢香代】さんって言うんだけど。香代さんは、いつも俺がバイト終わった後も工場の人と休憩室に残って話してるんだけど。ある日、一緒に帰れて。
話すことも無くなったタイミングで「今度、香代さんのカラダ、ふやけるまでべっちょべちょに舐め回したいんですけど良いですか?」ってボケたのよ。俺が相当キモいのは分かってるから。
なんて返すかな?っと思ったら、ずっとケタケタ笑ってるから、抱きしめちゃって。香代さん拒否しないし。
「アレ?そういえば香代さん既婚者だよな」と思ったけど、もう止まらなかったよね(笑)
「時間ある時はすぐウチのアパートに来い」って言ったら、結構な頻度で来るようになって。
最初はずっとラブラブなセックスしてたけど、俺、Sだからさ。ちょっと苦しい感じのとか、恥ずかしいのとか、したのよ。
でも、『大丈夫だよ。好きなようにして良いんだよ』とか言うから一時期は深いところまで行ったな。
香代さんキレイな顔してるから、表情の変化が超興奮すんの(笑)
真面目に生きてる人間ほど、心ん中ではドロドロした欲望とかストレス、抱えてるぜ。香代さん見てるとよく分かる。
仕事中は背筋伸びてて、ハキハキしてて、厳しい感じなんだけど、俺とヤッてる時なんか、無我夢中で俺のカラダ舐めてくるし、勃起したチ○コ見たら、いやらしい顔して笑うし、イッた後、何故か睨んでくるし(笑)
「あぁ、香代さんて俺のカラダ使ってストレス解消してんだなぁ」って(笑)だから俺も、バイトで怒られた日なんかは仕返しと言わんばかりにムチャクチャに激しく突いてやったわ(笑)
堪んねぇよな(笑)
最近?
なんか『旦那にバレそうかも』って言ってて。バイト仲間に誘われたママさんバレーに打ち込んでストレス解消してるみたいだな。
『落ち着くまで逢うのは止めよう』とか言ってさ。でも、あんなに毎日、猿みたいに延々と互いのカラダ貪ってたのに、急に人間が変われる訳ねぇよな(笑)
俺は、開けちまったんだよ、香代さんのパンドラの箱をよ(笑)
コレで、年上オンナの魅力、お前に伝わったか?
いや香代さんが特別な訳じゃ、ねぇぞ、きっと。
だったらよ、実は一昨日、ムラムラし過ぎて香代さん呼び出したから、その時の俺の追体験してみろよ。
電話で「香代さんの顔見るの辛いから工場のバイト止めるわ」って言ったら、すっ飛んで来て可愛かったから(笑)ママさんバレーのユニフォームみたいの着てたぞ。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
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「ここ数日、ジムにいらっしゃらなかったですが…何かありました?」
い…いや…ちょっと体の具合が悪くて…。
「それは、これが原因ですか?」
差し出されて手には、ロッカールームで自慰にふける私の写真があった!
「ウチの男性会員にあなたが何かしら弱みを握られて脅されているのを薄々感じてました。
証拠を掴むまでは何も気づいてないふりをしていましたが…。
この間、女子更衣室には貴女しか居なかったハズなのに…
男の声がしたから行ってみれば…あんな事に…。」
気づいてたんですか?
「えぇ」
そんな…私…もうこのジムには来れないわ…
「あの二人はこのジムを退会させました。
それと、この写真も警察に突き出さない代わりに全て没収…
貴女を縛るものは何もありませんよ…」
あぁ、この人は違う…この男性になら全てを差し出しても良い。
昼間何もする事が無い専業主婦の私が見つけた安住の場所。
このフィットネスジム…私はこの人に抱かれるためにずっと通い続けているんだ。
そう思った瞬間…目の前のインストラクターの男の身体を子宮の奥まで受け入れた。