鬼畜

いずみちゃんが飛んでしまった。

私にとっては店で唯一、気を置かずに話せる存在であった。
美人でスタイルもよくどこかに奥ゆかしさも感じさせるような
同性から見ても魅力的な女の子。

一体どうしてこんな格安店に流れ着いてしまったのか。
そんな事情にもいつかは触れてみたいと思っていたが、
とうとうその機会は訪れぬままだった。

お互いの好きなドラマのことやダイエットの進捗具合など
他愛のない話で盛り上がったり、
時には客から性病を移された愚痴をこぼしあったり。

コミュ障な私でもどういうわけか
いずみちゃんの前では気構えたり取り繕うことなく自然体で話しができた。

そんな居心地の良い雰囲気は、きっと客の前でも発せられていたのだろう。
いずみちゃんがお茶を引くことはめったになかった。

直引きの誘いに乗ったことがオーナーにバレたらしい。
新しい店を持たせてあげるからと、常連客から好条件を持ち掛けられたのだと。
そんな話を、風の噂で聞いた。

いずみちゃんには羽振りの良さそうな太客が何人かいたはずだから
十分満足のいく稼ぎはあったはずなのに。

やはりよっぽど大金を得なければならない理由があったのだろうか。

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今日も私の前にはあの男から受け取った動画がある。
またいつものごとく延々と繰り広げられる気色の悪い場面。
よくもまぁ定期的にこんなこと繰り返し出来るものだと
感心すら覚えてしまう。

ターゲットは一見真面目そうな、職場でも仕事をテキパキこなしてそうな女の子。
けれどどうやら浪費癖があるらしく、借金をしているようだ。

他人からはうかがい知ることのできない裏の顔の一つや二つ
皆誰しも持ち合わせているものなのだろう。

お金に困ったらまずはパパ活。

食事や会話の相手をするだけで報酬が得られるとなれば
これ以上合理的に稼げる手段は他にない。
店にバックを取られることもないのだから。

「自分は会ってあげるだけで価値のある女」
私にもそれほどの自己評価があれば、
こんな仕事で日銭暮らしする日々からも抜け出せるのだろうか。

実際には、脛男のような卑劣な男の餌食になって
恥辱を受けてボロ雑巾のように×××され
ネット上で晒し者になるのが成れの果てかもしれない。

映像をみると部屋には脛男以外の男もいて、
さんざん回されたようだ。
恐らく20歳を少し過ぎたばかりなのだろう、
突かれる度に未完成な体が壊れそう。
そして回された挙句の中出し。

追伸

互いに裏の顔を分かち合った者同士。
ある意味真の姿をさらけ出せる数少ない相手だったけど

私はいずみちゃんの本当の名前もどこの誰なのかも永遠に知らない。

＜収録内容＞

00:00～女と待ち合わせ。部屋に招き飲み会。
04:45～台所に立った時に逆さ撮りする。
05:35～トイレに立った隙に飲み物に悪戯する。女が横になる。
08:16～服ををたくし上げ、下着と乳首を確認する。胸を揉む。
09:55～口をこじ開け指を突っ込む。乳首を弄る。
10:43～スカートを捲り、アソコの匂いを嗅ぐ。
12:00～ストッキングをおろし、パンツ上からアソコを触る。パンツをおろし、シミを確認。
14:00～アソコを弄り指を突っ込み、手マンする。体勢を変え、アナルを確認。
18:10～後ろ抱きし、胸を揉む。服を元通りにする。
21:00～別の男がねそべる女胸を揉み、スカートを捲る。アソコのシミにズームアップ。
25:00～服と下着をずらし乳首を弄り、胸を揉む。
26:40～脇を舐め、乳首をしゃぶり舐める。唇をしゃぶり、キスする。
29:35～うつ伏せにし、お尻に顔を埋める。パンツを引っ張り、尻を揉む。
31:15～ストッキングとパンツおろし、指を挿入し手マン。クンニする。
35:00～仰向けにし再度クンニ。服で顔を押え、クリを責める。手マンする。
41:20～女の上に跨り、口にペニスを突っ込みフェラ。うつ伏せにさせフェラ。
45:10～寝バックで挿入。覆いかぶさり口を押えピストン。
47:20～腰をあげさせ、バックで挿入。お尻にブッカケ射精。
50:00～再度バックで挿入し、体位を変え背面座位。
52:40～背面騎乗位になり、下から揺さぶる。
54:08～正常位で挿入、対面座位そのまま騎乗位。尻を掴み激しいピストン。
58:20～別の男が正常位で挿入。中出し射精する。
59:40～アソコを弄りローターを当てる。精液がアソコから溢れ出てくる。
63:52～おわり

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2023年10月13日（金）頃を目安に購入済み商品（動画）へ特典動画を自動で付与させていただきます。
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※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

しかもこのデリヘル嬢、可愛くて色白。
そのうえ、おっぱいもくびれもお尻も肌の張りも最高。めちゃくちゃスタイル抜群なのだ。
こんなアイドルみたいに可愛いくてええ体してる女にサービスしてもらった後XXXする。
女の私から見てもXXX担当の男は宝くじで高額当たっちゃうくらいラッキーな男で、脛男は天才なのかもしれない。

いや、、、今回のターゲットが可愛すぎて、つい興奮してしまったけど落ち着こう。
そんな訳がない、これは**で脛男はクズだ。喜んで引き受ける共犯の男たちも。
最近、脛男のことを称賛してしまう自分がいるが、何度か動画を見てるうちに**でもされているのだろうか。
それとも潜在的に存在する自分の願望なのだろうか。
潜在意識って本当に自分でも気づいてないのだろうか。
気づいているのに認めるのが恥ずかしいから、無意識のフリして深い所に覆い隠して埋めているのではないかと思ってしまう。
と言っても、これはたまたま自分がやらかして反省した時にふと思っただけの話なのだが。
反省して落ち込んだり恥ずかしかったりするけれども、人生転がり続ける石でいよう。ワイルド・サイドを歩き続けよう。旅人でいよう。
今年も毎日全力で楽しもう。

それにしてもあのデリヘル嬢可愛かったな。しかも明るくて性格も良さそうで、一緒に飲みに行ったら楽しそうな女の子。
そんなあの子のいやらしい体があんなことこんなことされている所を拝めることができた私もラッキーなのだろうか。
脛男を完全否定する気持ちはあるのにその反面で、脛男一派みたいになってきている自分が怖い。

あの子は目が覚めた時何か記憶に残っているのだろうか。それとも何事もなかったかのように目覚めるのか。
あんなに何度も痙攣イキした感覚だけ潜在意識に残るのならば羨ましいかぎりで、そんな潜在意識だったら大歓迎である。
怖いと言いながら肯定し、肯定したら否定してしまうこのルーティンは脛男効果なのか。
ゴム手袋をはめる音すら心地よい気がしてきてしまう。

＜収録内容＞
00:00～ デリヘル嬢が家に到着。
00:45～ マットに座る。鞄からゴム手袋を何種類か出して選ぶ。
02:06～ お茶を持ってきて2人で飲む。
02:29～ 1人ずつシャワーから出てくる。女がゴム手を装着。
03:25～ 後ろから乳首弄りと乳揉み。
04:20～ 横になりパウダーマッサージ。キス。乳首舐め。フェラ。
07:20～ ローションマッサージ。手コキ。乳首舐め。
12:45～ 手コキ発射。本番をせがむが断られる。ティッシュでお掃除。
14:50～ 女がシャワーへ行った隙にお茶にXXXを仕込む。
15:17～ 帰る準備をする女にお茶を出す。
16:14～ 帰る女を尾行。XXXが効いて歩けなくなったところを捕獲。
17:34～ 部屋で横たわる女。女の鞄からゴム手袋を出してはめる。女のスマホを弄る。
18:41～ 全身撮影。起きないか確認。
20:22～ 胸、口、太もも、パンツを脱がしたアソコをチェック。
23:48～ 服を直して電話をかける。
25:37～ 男が合流する。顔や口を撫でて胸を揉む。キス。
28:25～ 上着をめくる。体勢を変える。お尻を揉みしだき、匂いを嗅いで舐め回す。
30:17～ ホックを外して胸を揉んで、舐める。女が反応し始める。手で口を塞ぐ。
31:51～ 胸を揉む。スカートを脱がす。手マン。キス。おへそ、お腹、乳首を舐める。手で口を塞ぐ。
34:51～ 手マン。パンツを脱がして更に手マン。クンニ。舐められまくってビクつく。手で口を塞ぐ。
39:51～ 胸を揉む。パイズリ。口をこじ開ける。マットに乗せてイラマ。
44:00～ マットから下ろして座らせる。イラマ。
46:24～ マットに戻して正常位。クッションで顔を覆う。手で口を塞ぐ。お腹にぶっかけ。痙攣する女。
51:03～ 寝バック。四つん這いバック。お尻にぶっかけ。
54:48～ 正常位。手で口を塞ぐ。横バック。
57:55～ 脛男が手伝って騎乗位。エビ反り騎乗位。背もたれ騎乗位。
60:35～ 胸を揉んで乳首を舐める。イラマ。
62:19～ マットから下ろして正常位。手で口を塞ぐ。アソコにぶっかけ。
64:27～ 正常位。布で顔を覆う。突きまくってフィニッシュ。精子だらけのアソコ。原状復帰。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

「やだー、やめて」
厚手のコートで体形が隠されていたが、剥ぎ取るとオレの見込みどおりニットの胸のふくらみが半端ない。ワクワクしながらまくり上げ、首を絞めて脅かしながら乳首をつねり上げると痛そうに顔をゆがめるのに興奮してしまう。
ジュルジュル音を立てて吸い付き、大きなふくらみをたっぷりと揉みほぐす。
「脚、開けよ」
スカートをまくり上げさせこれまたデカいケツを突き出させ、泣き叫ぶ女にお構いなくパンティを引きずり下ろす。マ●コに少し指を入れただけなのに不安げな表情を見せるのがまた楽しい。
正面に向き合わせ、自らマ●コを広げるように強要する。
「入れてやるから」
本番をほのめかし、首を絞め
「やめてください」
おかまいなくチ●ポを咥えさせる。女はセックスだけはなんとか避けたい一心で従うが、
「ウエッ、ゴホゴホ」
涙を流して本当に苦しそうに、きれいな顔を歪めている。欲情は一気に高まり、そのまま口内に発射した。
口から精子を吐き出し、
「帰して下さい」
と懇願する様子があまりにオレの性癖に突き刺さる。すかさず媚薬を沁み込ませたハンカチを嗅がせる。

オレのヤリ部屋へ連れ込み、両手両足を拘束する。意識を失っている女のおっぱいをはだけさせ、愛撫しながらカメラで舐めるように撮影する。
無毛のツルツルマ●コに指を差し入れ動かすと、クチュクチュ音を立てて愛液が染みだしてきた。
再び勃起してきたチ●ポを口に突っ込み、マ●コに挿入するように腰を振ってしまう。あれほど拒んでいたのに、いざ入れてしまえばこちらのものだ。
「あー、オマ●コ気持ちい」
生挿入すると、そう独り言が漏れるほどチ●ポとなじむ中の感触がたまらない。
愛おしくなってマ●コをベロベロ舐めたりしバック、寝バックと体位を変えて楽しんでいると、
パンパンパン
と、ヤリ部屋に淫靡な音が響いた。
正常位に向き直して、パックリ割れたマ●コにオレのチ●ポが出入りする様子を眺めて満悦だ。
そのままドビュッと精子をたっぷり中出しした。ドロッと滴り落ちる白濁液、もったいないから中に押し戻してあげた。

精子まみれのチ●ポを口でお清めさせている時に女が目を覚ました。
「えっ、えっ？」
すぐには何が起こっているか分からないが、マ●コの違和感で中出しされたのに気が付いてひどく動揺している。
「帰してください…」
携帯を奪って得た個人情報をチラつかせて、知り合い全員に中出しされた動画を送っちゃうぞと脅しをかけると、
「脱ぎますから許して下さい」
いやいやながら、自分で服を脱ぎだした。

M字開脚をさせるが、
「ほら、開けよ」
「できないです」
それじゃあ、勝手にマ●コに指を突っ込む。
「すごい締まってるじゃん」
「うううっ」
今度はオレへのご奉仕を求めると、泣きそうな顔でベロベロとキスをして、乳首を舐め始めた。
そして戸惑いながら、チ●ポに舌を這わせだした。ぎこちない動きだがときおり見せる上目づかいに欲情してきて、みるみる硬度が復活してきた。
すかさず
「帰りたくないのか？」
と追い打ちをかけ、女が上になってチ●ポを挿入させた。またむせび泣きしながら腰を振っていると、大きなおっぱいがブルンブルン揺れている。
ケツを突き出させて背後からも犯し、オレもまた込み上げてきたところで正常位に。先ほどに増して腰をガンガン振りながら、
「中に出してやるよ」
言葉にならず首を振っていやいやするが、もちろんそのまま生中出しした。意識があるだけに、先ほどよりも動揺が激しい。
硬度を保ったままのチ●ポをしゃぶらせ、
「おいしいか？」
と言葉でもいたぶる。胸の谷間に挟んでパイズリまでさせていると、そのままドピュと発射してしまった。どんだけ元気なんだ、オレのチ●ポ。

「帰らせてくれるんですか？」
哀願する女に耳も貸さず、手首を拘束する。これで終わりなはずがない。シャワーを浴びて更に楽しもう。一旦部屋を後にするオレに、
「待って…」
絶望的な表情を浮かべる女。お楽しみはまだまだ続くぜ。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。