黒髪

無邪気に人を疑うことも知らずに育ってきた弊害なのでしょうか
この小さな身体に芽生えてしまった思春期の好奇心は
この世に大人たちの歪な欲望が存在していることなど露にも知らず
うちらのサークルに自らコンタクトを取ってきました
この芽生えたばかりの好奇心が翻意しないよう
即座にサークルメンバーと落ち合う段取りをつけ
このとても小さな女の子と会うことになりました

精巣を性欲でパンパンに満たした中年男たちが待つ場所へ向かう道中
期待と不安が入り交じるはにかんだ笑顔を浮かべていましたが
おめかししてきた可愛らしいワンピースの裾を捲り上げ
下着を露にすれば、羞恥心を堪えるように目を瞑ります

下着越しにぷっくりと膨らむ思春期の性器は魅力的で
恥ずかしがる様子を見せる彼女のことなどお構いなしに
メンバーが指先を這わせていくと
「あっ…」
と途端に思春期らしい透き通った声のトーンらしからぬエッチな反応です

周囲の通行人たちに怪訝に覗き込まれながら
まだ毛の生える前のパイパンマ●コを弄り倒して
股間に遠隔ローターを仕込ませたまま散歩に連れ出してみると
みるみる表情はエロさを増して行き、控えめなアエギ声を漏らし始めてしまいます
こんなに無垢なひよこボディながら羞恥心に発情する、なかなかのドMっぷり！
この女の子、期待せずにはいられません！

サークルがマニア女性向けに時折利用している人気のない公衆便所に連れていくと
仕事終わりに急遽集められたメンバーたちの汗のニオイや
男子便所に染み付いたアンモニア臭が漂う劣悪な環境の中
メンバーたちの指先がケダモノの触手のように
可憐なカラダにまとわりついていきます

まだ社会経験も未熟なちびっ子ですから
年の離れ過ぎた大人の男たちに対して抵抗することもできず
ただただ清楚なひよこボディは中年たちの欲望のままに貪りつかれてしまいます！！

メンバーたちのチ●ポを目の前に差し出されれば
戸惑いつつも好奇心から促されるままシャブリだし
小さな口にギリギリ入るくらいのデカチンを
喉の奥まで捻じ込まれれば
涙を浮かべながら吐き出してしまいます

紳士なメンバーたちは可哀想…大丈夫？などと気を遣う様子を見せますが
精液パンパンの欲望を抑えることなど到底無理でして…
彼女の顔面ほどもサイズがあろうかと思えるチ●ポを
遠慮も無しに次々と口の中に突っ込んでいきます

大きく怒張したメンバーたちのチ●ポは
毛も生え揃っていない小さな膣穴に次々ブチ込まれていき
いつしか天真爛漫な笑顔は消え失せ
小さな身体は不釣り合いなアクメ声を轟かせて
ミニマムな体には不釣り合いなほどイキまくりました

子宮の中に精子をぶち込まれる感覚まで覚えてしまったオボコな女の子
この子がどんな淫乱女に育っていくのか今から楽しみでなりません
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。