アヘ顔ちゃん

アヘ顔ちゃんのエロ画像 ナミ&リサ

私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。女性の悩みを洗脳セックスで解消するカウンセラーだ。
今日、私の研究室にやってきたのは2人の女性。1人はすでに洗脳済みのナミ(24)。もう1人は後輩だというリサ(23)。どちらも可憐で心惹かれる女性だ。

「どうしました?」
「好きなアイドルがいるんですよ。好きなアイドルのライブ…」

リサが話している最中、私はナミの手を握り、パワーを与えた。すぐにウットリとし始めるナミ。

「ライブに行ってみたいんですけど、なかなかチケットが当たらなくて…」

ナミの様子を見て、心配そうな表情になるリサ。正直、引いてる感じだ。
しかしこれは想定内…。

「なんで当たらないと思う?」
「運が悪いのかなあ、って」
「今までに運が悪いなと思ったことが他にありますか?」
「欲しかったものが私の前で売り切れちゃったり」

他愛もない会話をしながらも私にパワーを与えられて感じ始めるナミを見て、不安な表情を浮かべるリサ。それでもそのまま話を進める。

「新しく買った家電が2日で壊れちゃったり…」
「手を見せて。エネルギーを見ます。人間はすべてエネルギー体ですよ」

私はリサの手を取り、早速エネルギーの状態をチェック。

「あ~、エネルギーがすごく低い」
「え、これでわかるんですか?」

不安そうなリサを横目で見ながら私はナミにパワーを送り続けた。

「運が悪いのはエネルギーが乱れているから」

まだ不信感がぬぐえない様子のリサ。私はナミの身体を撫でていく。

「ダメですよ。そんなところ触っちゃ」
リサが止めに入るがナミはそれを制止する。
「話聞いて…。何も怖くないから」

リサに言い聞かせるナミ。施術が続いていき、下腹部を抑えられると、ナミはすぐにアエギ声を漏らし始める。
リサは完全に引いているがそれとは逆にどんどんエネルギーを与えられ、感じ始めるナミ。

「呼吸を合わせていきましょう」

私は硬直しているリサの股を強引に開いて、施術を…。下腹部を押さえて、エネルギーを与える。
すると、リサは私の施術に身体が反応してしまったようだ。

「なんですかこれ?あぁっ…」

嫌がってる風だったが、感じ始めてしまうリサ。ナミにも下腹部を押さえられると更に感じてしまう。
ナミは早くも目がイッている状態で、大きな喘ぎ声が止まらず、身体をビクビクッと震わせて、そのまま絶頂にも達している。
「ああっ…いくぅ~…」
全身が敏感になっているナミ…。

私はナミとキスを交わし、施術を進めていく。そして勃起したチ○ポを露出し、ナミに差し出した。

「オチ○ポ様だよ」

怯えたような視線を浮かべるリサに声をかけながら、チ○ポをしゃぶり始めるナミ。リサは信じられない光景を目の当たりにしているといった表情で呆然としている。
ナミはチ○ポを奥まで飲み込み丹念に味わうようにフェラをする。
自ら進んでイラマチオをするナミ。

私はナミにチ○ポをしゃぶらせながら、固まっているリサにキスをして強引に舌を吸う…。

乱れた姿でオッパイを露出しながら悶えまくるナミ。

「先輩、嫌じゃないんですか?」

リサはまだ状況が読み込めていない。しかしそんなリサの姿を無視してナミは身体をクネクネさせながら痴態を晒し続け、アヘ顔になって喘ぎまくる。
パンティを脱がし、直接マ○コへの刺激。後ろからナミの身体を支えるリサの目がトロンとしてきた…。ついにリサにも洗脳が浸透してきたようだ。

ナミがリサの衣服を脱がし、キスを交わす。さらにチ○ポを咥え、リサに自分のフェラ姿を見せつける。

「ね…先輩と同じことして」

ナミの求めに少しおどおどしながらもチ○ポをくわえるリサ。そのフェラにナミも加わり、いやらしい舌使いのフェラ姿にチ○ポもビンビンだ。
リサとナミがキスをしている最中に、リサのパンティを脱がすと、パンパンマ○コが丸見えに…。無防備なマ○コを指マンで攻撃すると感じまくるリサ…。
隣でナミもアエギ声を上げていて、2人が1つになっている感じだ。

「ああっ…いいっ…」

「あっ、ヘンになっちゃう!」

リサはいつしか快感に支配され、アヘ顔を見せてイッてしまった。これでブレーキが外れたのか羞恥心が無くなったようになると、ナミと並んで自らマ○コを見せつけるようにいじくリ始めた。
2人ともイヤラシイ姿に…。

「ください、ください」

おねだりするナミのマ○コに極太チ○ポをゆっくりと挿入すると、余りの快感に全身を震わせてヨガる…。
2人で1つになったナミとリサは同時に感じているよう…。高速ピストンをお見舞いするとすぐに昇り始めるナミは何度も絶頂を繰り返す。

リサにもチ○ポを挿入…。ナミが見ている中で、激しい正常位セックスにすぐに白目をむくリサ…。あられもないアヘ顔だが、元の美形フェイスも相まって可愛らしくもある。

リサとの正常位の後は、リサの身体に覆いかぶさるような体勢で、ナミとバックでハメる…。2人とも目がイッていて、舌を出してアヘアヘしている。

ナミとリサのマ○コに交互にチ○ポを挿入する。酒池肉林状態でもある。ナミがチ○ポに跨り腰を激しく上下させての騎乗位セックス、リサはその結合部を凝視し、チ○ポを引き抜いてフェラをすると自ら跨って騎乗位セックスを貪るタガが外れたリサの変貌ぶりが凄まじい。

3人の身体が重なるようにセックスとキス…。2人ともすぐに昇り始め、何度も絶頂に達してイキつくした。

「先生すごいです」
「イキそうだ…」

最後はナミとバックでハメて、ズコズコと激しくチ○ポを突き立て、ナミのお尻に発射した。

「オチ○ポ様~」

リサはナミのお尻にたっぷりと発射した直後のチ○ポを咥えるといやらしいお掃除フェラ。ジュルジュルと淫音を立てている。

「…あぁ…私も…欲しい」

チ○ポが欲しいというリサ。私は再びチ○ポを勃起させ、バックから挿入した。
リサの快感絶叫とナミの絶叫がこだまする中、バックから正常位に…ハードなピストンの後、リサのオッパイの上に2度目の発射。
そして再びリサによるお掃除フェラが施され、この日のセックスカウンセリングが終了した。

終わった時の2人の充実した表情が印象的だった。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

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ナミ&リサ
レーベル アヘ顔ちゃん 
ジャンル ハイビジョン 美乳 イラマチオ パイパン 3P・4P 

アヘ顔ちゃんのエロ画像 希咲&翔田

私は愛のスピリチュアルカウンセリングをするモー●ー教授。
女性の悩みをセックスに置き換える洗脳カウンセラーだ。

「怪しさ満点だけど、大丈夫なのここ?」「多分大丈夫ですよ」
戸惑いつつも、私の研究室に2人の女性がやってきた。
OLの希咲と、心配でついてきたという先輩であり上司でもある翔田だ。
上がり症だという希咲。
「明日大事なプレゼンがあって、緊張しちゃうなあ、と思って」
翔田も、
「上がり症でパニックになっちゃうんですよ」
とフォロー。
「相手が異性だと上がるとか、女性だと上がるとか、ありますか?」
早速、話を聞いていく私。
「異性の方とか、年上の方とか。ちょっと怖い」
「例えば翔田さんでも上がりますか?」
「大丈夫です」
「仕事の話以外、プライベートのこととか。恋人のこととか。恋人とどんなセックスをしているのとか」
私はどんどん話を深めていった。
「えー、それは話せない」
急に照れ始める2人。
「おそらく相手の価値観を決めつけちゃってるんですね。年上のおじさんには伝わらないとか、勝手に相手との距離を取ってしまうんですね。それをなくしていきましょう。身体に安心感を与えていきます」
施術に取りかかっていく。
「翔田さんと手を握ってみてください」
照れながら手を合わせる2人。
「翔田さんの内側の感覚や体温、どんな気分でいるのかを感じるように手を握って見てください。目をつぶって」
距離をつめていく2人。
「異性である僕と同じように手を握ってください。初めて会った年上の異性ですよ。安心してますね」
立ち上がり、希咲と翔田が向かい合うように促していく。さらに抱き合うように指示。
2人は言われるがままに抱き合う。
私は希咲に対し、私とも抱き合うように促した。
戸惑う希咲。
「身体に安心感を与えていきます。それが自分自身への安心感につながっていくんですね」
私は優しい言葉を投げかけながら、希咲の手を握り、施術を進行させていく。
呼吸を整えるべく、下腹部に手を置かれる希咲。
「身体が熱くなっていくのがわかりますか?」
「はい、わかります」
下腹部を撫でられ、その力がアップしていくと、身体をビクッと痙攣させる希咲。
希咲は、どんどん支配されるかのように身体の制御を失っていく。
私は希咲のスカートをめくり、直接股間を刺激。
希咲は快感を得始め、自然と股まで開いてしまう。
程なくして絶頂に達し、アヘ顔を晒した。通常時とは違う少し間抜けっぽい表情が見られる。
私は希咲の衣服を脱がし、全身を撫でまわしていく。
爆乳も直接揉まれ、乳首も舐められる希咲。
「気持ちいいです」
希咲は全身をヒクヒクさせながら、快感を噛みしめる。
時々感想を漏らしながら、傍らに佇む翔田。
「翔田さん、希咲さんの顔を包み込んでください」
その言葉に従う翔田。
四つん這いの体勢の希咲はパンティを下ろされ、股間もアナルも丸出しに。しかし抵抗感は少しもない。
アナルやマ○コのスジなど、刺激され放題の希咲。
「呼吸を合わせていきましょう」
私は翔田に声をかけ、巻き込んでいく。
「私も何だか…」
翔田も我を忘れて、スケベな気分になってきたようだ。
「希咲さんと先生とつながっている感じがしました」
希咲のマ○コの穴がほじくられると、同時に感じ始める翔田。
希咲がアヘ顔を見せながら絶頂すると、翔田も興奮し、モー●ー教授とキスを敢行。
連続で絶頂する希咲。
私はチ○ポを露わにし、おもむろに希咲のマ○コに挿入し、一気にセックスに持ち込んだ。
正常位での高速ピストン。すぐに絶頂する希咲。それでもピストンは止まらない。
翔田は一緒になってアエギ声を上げている。
「私たち今、2人で1つになっていたよ」
そんなことを言いながら自らパンティを脱ぎ、下半身を丸出しにする翔田。
希咲のマ○コから引き抜かれたチ○ポを手に取り、舐め合う2人。
亀頭、サオ、玉袋を同時に舐めて、強い刺激を与えている。
「暑い」
翔田はプラジャーも脱ぎ捨て、熟れた豊満ボディを露呈。
私はそんな2人をソファーに並べて座らせ、クンニをしたりして味わった。
クンニだけで絶頂する翔田。2人はつながっているのか、希咲も一緒に絶叫する。
「男根様が~」
翔田は、そんな卑猥な言葉を発しながら、正常位の体勢でチ○ポを受け入れセックスを開始。
ベッドの上では、四つん這いになってバックで突かれる翔田の横で、希咲も四つん這いになって大悶え。
翔田も希咲も目をトロンとさせ、口を大きく開けながら喘ぎ、だらしないアヘ顔を見せた。
「3人が1つになってる」
私は再び希咲とのセックスに移行。2人の大きなアエギ声を聞きながら、ひたすらチ○ポを突きたてた。
希咲は爆乳を揺らして、うつろな目でセックスを堪能。背面騎乗位の体勢でも交わった。
翔田は隣で同じように体を上下させ、常にアヘ顔状態。
そして私は正常位で希咲と交わり、体を寄せ合う2人にザーメンを放った。
「すごい気持ちよかったです」
アヘ顔は収まらず、大きく息を吐きながら2人は抱き合い、激しい交わりの余韻を楽しんだ。
こうして今回の愛のスピリチュアルカウンセリングは完了した。

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2023年10月13日(金)頃を目安に購入済み商品(動画)へ特典動画を自動で付与させていただきます。
追加日時は前後する場合があり、追加時に個別の連絡は行いません。
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アヘ顔ちゃんのエロ画像
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希咲&翔田
レーベル アヘ顔ちゃん 
ジャンル ハイビジョン OL 熟女 3P・4P 

アヘ顔ちゃんのエロ画像 みい&あき

私は愛のスピリチュアルカウンセリングをするモ●リー教授。
女性の心の隙間に入り込み、悩みをSEXに置き換える洗脳カウンセラーだ。

今日は洗脳済みの’あき’が互いに就活で悩む後輩’みい’を連れてきた。
あきはすでに鼻息が荒くなっている。
「私にはオーラが見えます。さあ手を握り合って。」
続けて私があきの手を握り、ソファーにもたれさせる。
「フーーーン!」おもむろにあきの股間に膝を差し込みグイッグイッと動かす。
「あ~~あっあっ!」
喘ぐあきの頭に手をかざして気を抜き、下腹部を撫でる。
ドン引きして、目が点になるみい。
「今度はあきちゃんが、みいちゃんに同じことをしてあげて。」
「えっ、えっ、えっ?」
みいの股間に膝を差し込み動かすあき。
「な、なにさせてるんですか? 先生!」
私も手を伸ばし、みいの下腹部をこすり続ける。

まだ疑うみいにアイマスクを付け、音に集中させる。
横で手を握るあきの股を開かせ、電マをあてる。
「あーあーあー、気持ちいい!」
下着を着けない生活を命じたあきの豊満すぎる身体、まん肉に電マが食い込む。
私はあきのおま●こに指を挿れ、渾身を込めて動かし続けた。
「あーダメダメ、イキそう!」
続けて長い電動バイブを奥まで注入し、みいの手にバイブを持たせて激しく動かさせる。
「何してるんですか?」
みいの言葉を打ち消すように、
「ほーら、みいちゃんがしてくれてるよ。」
「あー嬉しいぃ! あああイクゥ。」

アイマスクを外し、目の前の光景に驚愕するみい。
嫌がる手にデカチ●ポを握らせ、あきと一緒にダブル手コキさせる。
みいをソファーに寝かせ、二人がかりで開放のイニシエーション。
あきが電マでみいの股間を責め、私は豊満な巨乳をもみしだく。
「あ~~イっちゃいます。」
アヘ顔で痙攣イキするみいのマ●コにバイブを挿れさせ、あきのでかい尻に私のチャクラを突き挿れガン突きする。

イキ果てたみいの前に仁王立ちし、チ●ポをしゃぶらせる。
放心状態のトロ目フェラだが、しっかりくわえ込んで実に気持ちがいい。
あきとキスをさせ突き出たみいの尻にチ●ポを差し込みガン突き、そのまま背面座位SEXで突きまくり、みいはアヘ顔でイキ狂う。
オナニーするあきの目の前で、立ちバックSEXをして快感を共有させる洗脳セックス。
イったみいのマ●コをあきに舐めさせレズクンニ、あきと二人で挟んで立ちバックとみいを責め上げる。
「あああ~~凄い奥まで挿ってる。 あーイク、いくうー!」
今度はあきを挟んで立ちバック、豊満すぎる肉体が波を打ち揺れ動く。

みいに騎乗位SEXで腰を振らせ、あきは横でシンクロオナニー。
柔らかい巨乳を揉みながら腰を突き上げる肉欲セックスでイキまくるみいを抱きかかえ、あきの肉布団に寝かせて正常位セックス。
二枚の肉布団を並べて腰を振りまくり、アヘ顔でイった顔面に精子をぶっかけ分け与える。
また新たな洗脳コレクションが増えたことを実感したセミナーだった。

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みい&あき
レーベル アヘ顔ちゃん 
ジャンル ハイビジョン ぶっかけ 乱交 3P・4P 

アヘ顔ちゃんのエロ画像 ゆい&あおい

私は愛の臨床臨床心理学者のモー●ー教授。
女性の悩みを解消すべく、洗脳セックスを行なうカウンセラーだ。
今日やってきたのはおかわりで訪れたゆいとあおい。個別にやってきていたが、
今回は2人一緒にカウンセリングといこう!

会った時にウキウキしながら「幸せです」と可愛くはしゃぐゆい。
あおいもまた私のカウンセリングに期待している顔だ。
2人とも既に私の信者だ。
「では2人で見つめあってください」
ゆいとあおいは少しづつ入り込む…。
「では抱き合ってください」
私の指示に素直に抱き合い目をつぶりうっとりしていく…。
「もう1人ぼっちじゃないですよ」
私は抱き合っている2人を抱きしめる。
「エネルギーが入っていくよ…」
「はい…熱いです。ぽかぽかして来ました」
甘い吐息を漏らして喘ぎ始める2人。
抱き合ったままあおいにキスを求めるとすぐに舌を伸ばしてアヘ顔になって受け入れた。
私は反対側に回りゆいにキスを求めると、待っていたような顔をして唇をじゅるじゅると吸う。
「先生…あぁ…んんっ」
甘い吐息が充満する。
「では2人でキスしてください。唇を食べ合うように…」
吸いつくように唇を貪り合う2人。
そしてお互いの身体を弄り合い、乳房を露出させ愛撫し合う2人。
私は2人を丁寧にソファーに座らせてお互いの手をお互いの股間にあてがい、そこに私のエネルギーを注入!
「あぁ~…あぁ~…」
パンティ越しにマ○コを弄りアヘ顔になる2人。
すっかりこの世界に没入している。
あおいのパンティをおろして露出したマ○コを優しく手マン。ふとももをヒクヒクさせながら喘ぐあおい。
その姿を見ながら同じ歓喜を味わい喘ぐゆい…。
「入ってる…いっぱい入ってるよ…」
イヤラシイ言葉と手マンの動きにあおいは絶頂に…。
お次はゆいのパイパンマ○コを愛撫。
指を震わせピストンさせるとすぐに絶頂に向かうゆい…。
私の手マンでヒクヒクしているゆいのクリ○リスをあおいが舌を伸ばして舐める…。
ゆいは白目をむいて大きな喘ぎ声をあげて果てた。
「さあ、お尻をこっちに向けて…」
私はゆいのマ○コをじゅるじゅると吸いあおいのマ○コに指を入れて愛撫…。
「ああっ…イっちゃう!」
またもやゆいは絶頂に…。
左手でゆいのマ○コ。右手であおいのマ○コを手マンして振動とピストンを与える。
「ああ~気持ちいい!ああ~!!ああ~!!」
絶叫しながらとろけたアヘ顔の2人。
あおいはバックからお尻に受ける手マンに全身をヨガらせて喘ぐ。
「あうぅ~!!」
ひとしきりイキまくらせた私にゆいがキスを求め、それに応えると、あおいが振り向いてまるで私の唇の奪い合いのようにキスしてくる。
勃起したチ○コを2人の目の前に突き出すと、吸い寄せられるように2人してチ○コを舐め始めしゃぶる。
うっとりしたアヘ顔でチ○コを嬉しそうに舐め合う2人…。
順番にフェラさせた後は2人で抱き合うように指示すると、あおいとキスしながらお尻を突き出すゆいのマ○コにバックからチ○コをゆっくりと挿入させた。
「奥まで入ってるよ…」
挿入しただけで動いて無いのにゆいは下半身をヒクヒクさせて喘ぐ。
そのままソファーに座ると、背面騎乗位でゆいは腰を上下させてトロけたアヘ顔で激しくヨガった。
「ああ~!イクっ!イクっ!」
ゆいを四つん這いにさせてバックから激しくピストンする。
「ああっ…イクっ…」
絶頂が止まらないゆい…。
「ああ、いい…」
ヨガっているゆいを前にあおいはトロけた顔で同じ快感を味わっている。
「私にもくださ…い。おチンポ様が欲しい…」
羨ましがるあおい…。私が仰向けになるとその上に覆いかぶさるように騎乗位であおいが重なる。
自分で腰を上下させて激しく喘いだ。
「あ…あうっ…気持ちいいっ!あっ…あっ…はっ…はっ…あうっ!」
快感も最高潮だ。
うっとりしている洗脳状態の2人をベッドに誘うとまたすぐにチ○コに吸い寄せられるようにフェラ…。
喉奥までくわえこみイラマチオを味わう2人。
ゆいの腰を掴んで騎乗位でチ○コを挿入。あおいのマ○コは手マンで愛撫する。
ゆいは快感に没頭するように激しく腰を上下させて喘ぐ。
「あっ…あうっ…イクっ…ああっ…!」
果てて脱力しているゆいはチ○コを抜くと自分でマ○コを弄っている。
あおいをうつぶせにしてバックから今にも爆発しそうに興奮している私のチ○コをお見舞いする。
バックからピストンするあおいにゆいが抱きつき舌を伸ばしていやらしくキスする2人。
「あうっ!あうっ…!」
あおいもまた何度も訪れる絶頂に身体を震わせヨガる。
ベッドに2人を寝かせて脚をひろげさせると、まずはゆいのマ○コに正常位からピストンする。
アヘ顔で大きな喘ぎ声をあげる2人。あおいもまたトロけた顔で快感の中にいるようだ。
ゆいから抜いたチ○コを隣のあおいのマ○コに入れると激しくピストンする。
「あっ、あっ、あっ、あっ、!気持ちいぃっ!気持ちいぃっ!イクっ…!イクっ…!あぁっ…!あぁっ…!」
あおいの絶頂と喘ぎが止まらない。
「さあ…一緒にイキましょう…!」
そろそろ私のフィニッシュの時が…。
あおいのマ○コに腰を打ちつけるように激しく抜き差しすると、イったばかりのあおいがまた絶頂に向かう。
激しく動くピストンの振動に身体を震わせヨガるあおい。
ゆいもまた一緒に絶頂にむかうように大きな喘ぎ声をあげている。
「あうあう~…!○×$…△*□$*…あうあう…イクぅ~!」
言葉にならない喘ぎ声をあげてヨガるあおい。
「イキますよ…」
アヘ顔で果てるあおいからチ○コ抜き、2人の胸元に白濁液を迸らせた。
今日もまた悩める女達を快感で救った…。
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ゆい&あおい
レーベル アヘ顔ちゃん 
ジャンル ハイビジョン 淫乱・ハード系 お姉さん 3P・4P 巨乳 

アヘ顔ちゃんのエロ画像 佐藤さん&永瀬さん

悩み事を抱える女性の弱みにつけ込み
卑劣な催●術師はその身体をデカチンでもてあそんでいた!
今回も就職がなかなか決まらない女性が助けを求めて催●術師の元へ訪れた!
男は言葉巧みにそんな女たちを操り性奴●として身も心も開発していった!
すっかり男の術中に堕ちた女達はディープキスをされても抵抗することもなく、
男のデカチンを見つめながら大股を開きオナニーを始めてしまう!
やがてデカチンを口にほおばると激しいフェラチオを始める女たち!
催●術により理性を奪われてしまった美女は男の言うがままにマ○コを差し出した!
ギンギンに勃起したデカチンは2人のマ○コへ交互に挿れ込まれ女たちの身体を快楽で支配する!
止めどない快楽にさらされた女たちは焦点の定まらない淫らな顔つきのまま何度もイキ狂い始める!
2つのマ○コで極上の快楽を得た極太チ○コの先からは大量の精子があふれ出し
性奴●と化した淫らな女の顔にたっぷりと塗りたくられたのだった!

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佐藤さん&永瀬さん
レーベル アヘ顔ちゃん 
ジャンル ハイビジョン 鬼畜 淫乱・ハード系 巨乳 3P・4P 

アヘ顔ちゃんのエロ画像 高橋&樹里

私は愛の臨床臨床心理学者のモー●ー教授。
女性の悩みを解消すべく、洗脳セックスを行なうカウンセラーだ。
本日は2人の女性が私の研究室にやってきた。

1人はすでに私の信者の樹里で、もう1人は樹里の会社の後輩だという高橋だ。
高橋は見るからに緊張している様子で、私は早速優しく手を差し出し、握ってみた。すると…
「ちょっと緊張がほどけました」
つぶらな目を向けながら、そうつぶやく高橋。
「すごく最近、ついてないことが多くて…。父の体調不良が続いているんですけど、私の肩が重くなってきたり、首が寝違えた感覚にずっとなってて…。飼ってるペットも元気がなくて…。それを先輩に相談したら、ここを紹介してくれました」
高橋は悩みを吐露…。どうやら素直そうな性格の娘だ。

「少し気の流れを見てみましょうか」
私は愛のスピリチュアルカウンセリングに取りかかった。その様子を見守りつつ、この状況に呑み込まれて興奮気味の樹里。
太ももや腹部に手を置いて、エネルギーを送っていく…。
なぜか触られていない、隣りにいる樹里の方が反応し始め、淫らな声を上げ始めた。
「気を集めているので、ここで熟成させましょう」
私は高橋の下腹部に手を当てて、施術を進めていく…。
「こちらの気は充分に熟成されているので、開放していきますね」
樹里にも施術を行ない触るとすぐさま声を上げて股を開く…。パンティも露にして太ももをヒクヒクさせた。

「先生、気づいてくれました? エネルギーがもっと倍増する紫色の下着にしてきました」
股を開きながら紫色の下着を披露する樹里…。いやらしい穴あき下着…。マ○コの割れ目も見える。
この樹里の行動に、さすがに高橋は、一瞬真顔になり引いてしまった。
「ここから気が来るから…」
そう言うと、高橋を樹里の股間の近くに導き、手のひらを置くよう促す…。
素直な高橋は言われるがままに樹里の股間に手を添える…。するとすぐに樹里が気を全身に感じて失禁した!その光景に高橋は驚いた。

私はそんな高橋の目の前で樹里と濃厚なキスを交わし、痴態を見せつけた。
樹里はノリノリで衣服を自分で脱いだ。私もそれに応える感じで、チ○ポを露出した。
「あ、ください先生の…」
私のチ○ポを咥えると、舌を絡ませ上下に顔を振ってジュポジュポと音を立てていやらしいフェラをする樹里。
高橋はその光景を受け入れられない様子で、目を背けているが、樹里はお構い無しに私のチ○ポを貪った。
「先生の御神木様から漂うこのオーラ!ここに気を送ると身体の中のチャクラが巡るの」
大興奮している樹里は高橋にどんなにいいものなのかを訴えるように説明しながら、チ○ポをしゃぶる…。

私は樹里からチ○ポを外すと、そのまま、まだおどおどしている高橋の目の前にチ○ポを持って行き、半ば強引に咥えさせた。
樹里はそれをサポートしながら、やっぱり私のチ○ポをしゃぶる…。樹里は喉奥まで咥えて、咳き込む程のイラマチオをする。
私は高橋を解放するようにキスを交わし、再びチ○ポを咥えさせた。高橋が咥えているチ○ポの下側に回り、樹里は玉袋に舌を這わせた。
2人でフェラをしているうちに、徐々に積極的にしゃぶり始める高橋…。そろそろ効果が出てきたようだ。

「先生、早くハピネスを注入してください」
「高橋さん、服を着ているのあなただけよ」
高橋に服を脱ぐよう促しながら、私は樹里のアナルを舐め、突き出したお尻を押さえ、バックからチ○コを挿入した。
ズボズボとチ○ポを出し入れする激しいセックス…。
樹里は目がイっている状態で、淫らなアヘ顔になってしまう。
高橋はその光景を見ながら、まるでその空気にのまれるようになり、樹里とキス…。
服を着たままだった高橋は器用に樹里に脱がされてオッパイが丸出しに…。
恥ずかしがっているが、徐々にこの雰囲気に馴染んでいく高橋…。
私は樹里に挿入しているチ○ポを引き抜き、そのままそれを高橋の口元に持って行くと高橋は咥えた。
それを繰り返しながら、高橋にエネルギーを注入していく。

「先生、来てます。エネルギーが強すぎて壊れちゃう~!」
イキまくりながら樹里はうわ言のように喘ぎ、また絶頂に昇る…。
私は高橋のパンティを脱がして、マ○コに顔を埋める…。濡れた恥部に指マンとクンニをするとすぐに感じ始めた…。
高橋は恥ずかしいと言いながらも喘ぐ…。
可愛らしい喘ぎ声を上げていて、マ○コから愛液が溢れてビショビショに…。
樹里は恥ずかしがって身をくねらせる高橋のマ○コの穴を広げてじっくりと見る…。指でいじくる…。

赤面しながら身を捩る高橋に、私のエネルギーを注入!
ついに正常位の体勢でチ○ポを受け入れ合体した。
ピストンが激しくなると、背中をのけ反らせて高橋はすぐに絶頂に達してしまう。ウブな顔して、かなりの敏感体質のようだ。
身体を起こして騎乗位で更にチ○コを挿入すると上になって解放されたのか、自分で腰を上下させて、チ○ポの感触を楽しむ淫乱な姿を見せる。
服を脱いで露になった大きなオッパイがピストンで上下にぶるぶる揺れてイヤラシイ。
「すごい熱くなってきました。すごい大きい! 気持ちいい! ああん…またイッちゃいます」
夢中で腰を上下させて何度も絶頂に達してしまう高橋…。
失神寸前のようなアヘ顔で白目をむいて、歓喜の状態で何度もイキまくってしまった。

qqぐったりしてしまった高橋からチ○ポを抜いた私は、エネルギー注入を待ち焦がれている樹里に突き挿した…。
背面騎乗位で脚を広げて尻穴と結合部を見せつけながらの淫らなセックス…。
樹里と結合している挿入中のチ○ポに高橋は舌を這わせたり、乳首を舐めるなど、解放されたノリノリ状態。
樹里は白目をむいている正気ではないようなアヘ顔を見せ、全身を痙攣させて感じまくる…。

「ああっ…イくぅ~…!」
背面騎乗位で突きまくる度に樹里は何度も絶頂に達する。
私は樹里をイカせまくった後、チ○ポを待っている高橋に後ろを向かせてバックで挿入して高速ピストンをお見舞いした。
形の良いお尻とアナルを眺めながらのセックス…。
「もっとしてください!」
高橋もすっかり快楽に陥ったようなアヘ顔で、目が虚ろになりながら喘ぎの絶叫を繰り返す…。

「先生、壊してください!」
高橋はそう叫ぶ…。私はそれに応えるように尻スパンキングをすると、打たれる度に全身をビクビクさせながら大絶叫で喘いだ。
「これがハピネス…。すごいエネルギーが…」
高橋はセックスされながら樹里のマ○コを舐める…。淫乱な本性丸出し状態。
そろそろ私もイク…。

ひとしきり激しいピストンを繰り出すと、ギンギンのチ○ポを抜いて並んで口を開ける2人の前に…。
「ください…」
ドピュッ…!2人の舌先にザーメンを大量発射!
私の白濁液をたっぷり受けた2人はまるで私のザーメンを交換するように白濁の液体だらけの唇を合わせてキスした。
私は発射したばかりだが、まだ勃起状態がつづいていたので、そのまま樹里のマ○コにチ○ポをあててに再び挿入した。
樹里は大きな声で喘ぎ、私のピストンを受け悦に入っていた。穴あき下着からもチラ見えするパイパンマ○コその真ん中からチ○ポがヌキサシされている光景はいやらしい…。

興奮した私は大きな声でヌキサシに喘ぐ樹里のマ○コにピストンをお見舞いした。
再びイキそうになる私に、2人はザーメンが欲しいと懇願する。
高速ピストンの後、また並んで口を開けて待っている2人の舌先に白濁液を発射した。
2人を何度もイキまくらせ、大量発射して、この日の洗脳セックスが完了した
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

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高橋&樹里
レーベル アヘ顔ちゃん 
ジャンル ハイビジョン 美少女 パイパン 淫乱・ハード系 3P・4P 

アヘ顔ちゃんのエロ画像 ナミ&リサ

私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。女性の悩みを洗脳セックスで解消するカウンセラーだ。
今日、私の研究室にやってきたのは2人の女性。1人はすでに洗脳済みのナミ(24)。もう1人は後輩だというリサ(23)。どちらも可憐で心惹かれる女性だ。

「どうしました?」
「好きなアイドルがいるんですよ。好きなアイドルのライブ…」

リサが話している最中、私はナミの手を握り、パワーを与えた。すぐにウットリとし始めるナミ。

「ライブに行ってみたいんですけど、なかなかチケットが当たらなくて…」

ナミの様子を見て、心配そうな表情になるリサ。正直、引いてる感じだ。
しかしこれは想定内…。

「なんで当たらないと思う?」
「運が悪いのかなあ、って」
「今までに運が悪いなと思ったことが他にありますか?」
「欲しかったものが私の前で売り切れちゃったり」

他愛もない会話をしながらも私にパワーを与えられて感じ始めるナミを見て、不安な表情を浮かべるリサ。それでもそのまま話を進める。

「新しく買った家電が2日で壊れちゃったり…」
「手を見せて。エネルギーを見ます。人間はすべてエネルギー体ですよ」

私はリサの手を取り、早速エネルギーの状態をチェック。

「あ~、エネルギーがすごく低い」
「え、これでわかるんですか?」

不安そうなリサを横目で見ながら私はナミにパワーを送り続けた。

「運が悪いのはエネルギーが乱れているから」

まだ不信感がぬぐえない様子のリサ。私はナミの身体を撫でていく。

「ダメですよ。そんなところ触っちゃ」
リサが止めに入るがナミはそれを制止する。
「話聞いて…。何も怖くないから」

リサに言い聞かせるナミ。施術が続いていき、下腹部を抑えられると、ナミはすぐにアエギ声を漏らし始める。
リサは完全に引いているがそれとは逆にどんどんエネルギーを与えられ、感じ始めるナミ。

「呼吸を合わせていきましょう」

私は硬直しているリサの股を強引に開いて、施術を…。下腹部を押さえて、エネルギーを与える。
すると、リサは私の施術に身体が反応してしまったようだ。

「なんですかこれ?あぁっ…」

嫌がってる風だったが、感じ始めてしまうリサ。ナミにも下腹部を押さえられると更に感じてしまう。
ナミは早くも目がイッている状態で、大きな喘ぎ声が止まらず、身体をビクビクッと震わせて、そのまま絶頂にも達している。
「ああっ…いくぅ~…」
全身が敏感になっているナミ…。

私はナミとキスを交わし、施術を進めていく。そして勃起したチ○ポを露出し、ナミに差し出した。

「オチ○ポ様だよ」

怯えたような視線を浮かべるリサに声をかけながら、チ○ポをしゃぶり始めるナミ。リサは信じられない光景を目の当たりにしているといった表情で呆然としている。
ナミはチ○ポを奥まで飲み込み丹念に味わうようにフェラをする。
自ら進んでイラマチオをするナミ。

私はナミにチ○ポをしゃぶらせながら、固まっているリサにキスをして強引に舌を吸う…。

乱れた姿でオッパイを露出しながら悶えまくるナミ。

「先輩、嫌じゃないんですか?」

リサはまだ状況が読み込めていない。しかしそんなリサの姿を無視してナミは身体をクネクネさせながら痴態を晒し続け、アヘ顔になって喘ぎまくる。
パンティを脱がし、直接マ○コへの刺激。後ろからナミの身体を支えるリサの目がトロンとしてきた…。ついにリサにも洗脳が浸透してきたようだ。

ナミがリサの衣服を脱がし、キスを交わす。さらにチ○ポを咥え、リサに自分のフェラ姿を見せつける。

「ね…先輩と同じことして」

ナミの求めに少しおどおどしながらもチ○ポをくわえるリサ。そのフェラにナミも加わり、いやらしい舌使いのフェラ姿にチ○ポもビンビンだ。
リサとナミがキスをしている最中に、リサのパンティを脱がすと、パンパンマ○コが丸見えに…。無防備なマ○コを指マンで攻撃すると感じまくるリサ…。
隣でナミもアエギ声を上げていて、2人が1つになっている感じだ。

「ああっ…いいっ…」

「あっ、ヘンになっちゃう!」

リサはいつしか快感に支配され、アヘ顔を見せてイッてしまった。これでブレーキが外れたのか羞恥心が無くなったようになると、ナミと並んで自らマ○コを見せつけるようにいじくリ始めた。
2人ともイヤラシイ姿に…。

「ください、ください」

おねだりするナミのマ○コに極太チ○ポをゆっくりと挿入すると、余りの快感に全身を震わせてヨガる…。
2人で1つになったナミとリサは同時に感じているよう…。高速ピストンをお見舞いするとすぐに昇り始めるナミは何度も絶頂を繰り返す。

リサにもチ○ポを挿入…。ナミが見ている中で、激しい正常位セックスにすぐに白目をむくリサ…。あられもないアヘ顔だが、元の美形フェイスも相まって可愛らしくもある。

リサとの正常位の後は、リサの身体に覆いかぶさるような体勢で、ナミとバックでハメる…。2人とも目がイッていて、舌を出してアヘアヘしている。

ナミとリサのマ○コに交互にチ○ポを挿入する。酒池肉林状態でもある。ナミがチ○ポに跨り腰を激しく上下させての騎乗位セックス、リサはその結合部を凝視し、チ○ポを引き抜いてフェラをすると自ら跨って騎乗位セックスを貪るタガが外れたリサの変貌ぶりが凄まじい。

3人の身体が重なるようにセックスとキス…。2人ともすぐに昇り始め、何度も絶頂に達してイキつくした。

「先生すごいです」
「イキそうだ…」

最後はナミとバックでハメて、ズコズコと激しくチ○ポを突き立て、ナミのお尻に発射した。

「オチ○ポ様~」

リサはナミのお尻にたっぷりと発射した直後のチ○ポを咥えるといやらしいお掃除フェラ。ジュルジュルと淫音を立てている。

「…あぁ…私も…欲しい」

チ○ポが欲しいというリサ。私は再びチ○ポを勃起させ、バックから挿入した。
リサの快感絶叫とナミの絶叫がこだまする中、バックから正常位に…ハードなピストンの後、リサのオッパイの上に2度目の発射。
そして再びリサによるお掃除フェラが施され、この日のセックスカウンセリングが終了した。

終わった時の2人の充実した表情が印象的だった。
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ナミ&リサ
レーベル アヘ顔ちゃん 
ジャンル ハイビジョン 美乳 イラマチオ パイパン 3P・4P 

アヘ顔ちゃんのエロ画像 鈴木さん&佐藤さん

仕事に悩む鈴木をハピネスセミナーに誘う同僚の佐藤。
佐藤はすでに洗脳されていて講師の言いなりに淫乱な行為をし始める。
子宮パワーを唱える講師にドン引きする鈴木、講師と佐藤は鈴木の身体を触り始める。
二人がかりで子宮と乳首を刺激し、それらしいキーワードで洗脳していく。
世界がハッピーになってきたでしょう?
鈴木の唇をレズキスさせパンティーを履いたままオナニーに導く講師。
その横で激しく唇を絡め合い淫乱行為をし始める講師と佐藤。
鈴木の衣服を取り外しビン勃ちの乳首とヌルヌルのマ●コを刺激すると潮を吹いてイってしまう。
もう一人じゃない。と涙流しながら鈴木の母のような巨乳を吸い始める。
レズキスをする二人にデカマラを差し出す講師。
お父さんだよ。家族だよ。とWフェラさせ、二つの巨乳を吸いながらビン勃ちしたチ●ポを交互にしゃぶらせる。
先生わたしもう我慢できません!
佐藤はパンティーを脱ぎデカチンにまたがり咥え込む、騎乗位しながら顔面騎乗させ3P卍固め。
正常位で出し入れしているチ●ポを鈴木に舌先でチロチロさせ、佐藤をマングリ返しでクンニさせる。
鈴木にもバックからデカチンポを突き入れ佐藤に下から玉舐めさせる。
講師の見事な3PSEXコントロール、この男ただ者ではない。
パワーが漏れてしまいます!と潮吹きして腰を振り動かす鈴木。
先生のお尻の穴のパワーも凄いです!と佐藤は長い舌でアナルをチロチロ、指で前立腺を刺激する。
あまりの快感にのけ反る講師、ビン勃ちのデカチ●ポをWフェラさせ、巨乳パイズリさせながら鈴木の乳を吸い乳首舐めさせる。
佐藤をクンニする講師をアナル舐め手こきする鈴木。
大きな尻を並ばせて立ちバック、鈴木を突きながら佐藤のアナルを舐めさせるムカデ人間SEX。
子宮が、子宮が!と大量の潮を吹きまくる。
背面騎乗位で突き動く玉を鈴木に摩らせバック突き。
二人の舌を並ばせ射精、そのまま鈴木をバックから突きまくり再び舌出し。
アヘ顔で精子を舐め合う巨乳淫乱セットが出来上がり鈴木の洗脳は完了した。

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【50%OFFセール第5弾】は終了しました。
特典動画を取得できる条件を満たしたお客様については、
2023年10月13日(金)頃を目安に購入済み商品(動画)へ特典動画を自動で付与させていただきます。
追加日時は前後する場合があり、追加時に個別の連絡は行いません。
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鈴木さん&佐藤さん
レーベル アヘ顔ちゃん 
ジャンル ハイビジョン 淫乱・ハード系 3P・4P 巨乳 OL 

アヘ顔ちゃんのエロ画像 あかり&まい

私は愛の臨床心理学者モ●リー教授。
悩みをSEXに置き換える洗脳カウンセラーだ。
今日も私の得意の悩める巨乳美女2人が研究所にやってきた。
最近自分に自信が無くなり落ち込む事が多いと元気が無いあかり…。
付添でやってきたまいはそんなあかりを心配していると言う。
2人とも極上の巨乳美女 だ。

まずあかりを元気にするために、ソファーでリラックスするように促した。
「自分の魂の声を聞いてみよう」
胸に手を当て深呼吸するあかり…。
まいにも同じように胸に手を当てるようにお願いする。
お互いのお腹に手を当てて目をつぶらせて、優しく暗示の言葉を囁く…。
あかりもまいも目を閉じて私の言葉に集中する。
あかりのお腹に当てたまいの手に私は手を合わせてリラックスさせるようにあかりの足をなであげる。
「ああ…」と早速呻き声 をあげ始めるあかり…。
あかりのお腹に手を当て、私の エネルギーを注入させる。
あかりは目を虚ろにさせて 徐々にボルテージ があがり、アヘ顔 になると白目 を剥いて絶頂状態 になった。
その姿を見て動揺するまい に私は説明した。
「大丈夫…ビックバン が来たよ」
「こころが気持ちいい…」と放心状態 のあかり…。
男性エネルギー を注入されたあかりはスピリチュアルの力で果ててしまった のだ。
「今すごく気持ちいい。こころが気持ちよくなるの…」
アヘ顔でまいに報告するあかり。
まいは少し戸惑い気味になりながらも納得したようだ…。
「さあ、閉じてた扉を開きましょう…。なぞってなぞって…」
放心状態になっているあかり。
パンティの縦筋をなであげ悦に陥る…。
「ああ、ビックバンが来る…」
私はあかりの要望に応えるようにズボンを脱ぎチ○コを見せるとあかりは歓んだ。
「待ってました…」
パンティの縦筋に添ってチ○コを擦りつけるとあかりは悶えた。
「ああ…奥に来る…ああ…イっちゃう!」
またもや白目を剥いてあかりは絶頂状態に…。
まいはそんなあかりを見て戸惑う。
「ねえ…大丈夫?」
「エネルギーで挟んであげましょう」
まいを真ん中にして耳元で優しく囁き2人で愛撫を続けた。
「さあ、胸を解放して…」
まいの乳房をしゃぶると、あかりも触発されて乳房を解放して愛撫をおねだりする。
私の愛撫とエネルギーの注入で快楽に陥っていくまいにまるであかりも体感しているように歓喜の声をあげる。
いつしか2人ともアヘ顔になって放心状態。
「一緒にもっと幸せな世界に…」
あかりとまいは抱き合って、2人は股間をまさぐり『気持ちいい』を連発。
チ○コを口いっぱいに頬張るあかり…。
ここにいるだけで快楽状態に陥っている2人。
2人でしゃぶった後はあかりが股間にチ○コを擦りつけて悶え喘ぐ…。
四つん這いにさせあかりをまいに愛撫させ、まいのマ○コには私が指攻め…。
「ああ~…気持ちいいっ!」
2人とも放心状態のアヘ顔で悶える。
マ○コに入れてほしがるあかりに激しく手マンのピストン…。
「あうう…イクっ!イクっ!」
あかりは大量の愛液を迸らせお漏らしした。
床に仰向けになった私のチ○コにまいがしゃぶりつく姿を見て、あかりも…。
「ここからエネルギーをください」
チ○コの取り合いのようにしゃぶる2人。
あかりの豹変ぶりに触発されてまいもすっかり快楽に没頭している。
私はまいに背面騎乗で結合すると下から激しく突き上げた。
「ああ…気持ちいい…イっちゃう~」
大きな喘ぎ声をあげてまいが絶頂に…。
隣で自分のマ○コを懸命に擦って歓喜しているあかり…。
まいのマ○コには私のチ○コが刺さっているので、あかりのマ○コには手マンで応戦する。
背面騎乗からバックでまいにピストンしながらあかりを手マンでまたまた絶頂させる…。
2人とも白目の放心状態のアヘ顔でイキまくる。
「ここに…ここに…ください」
あかりがマ○コに挿れてと懇願するので、あかりにチ○コを突き刺すと、全身をビクビク痙攣させて喘ぎすぐに絶頂!
まいは私のチ○コをあかりから抜き、そのままほおばった。
「おいしい~」
まだまだチ○コが欲しいあかりは騎乗位で腰を震わせた。
「ああ~イクイクイク~!」
あかりにチ○コを取り上げられおねだりのまいには手マン攻撃!
「ああ~気持ちいい~!」
そのままあかりを倒して正常位でピストン…またまたボルテージがあがり絶頂状態!
「ああ~イクぅ~」
何度も痙攣しながらイキまくるあかり…。
果てた瞬間にチ○コをまいのマ○コにバックから…!
「あぁ~イっちゃう!イっちゃう!」
ハメられているまいの上に重なるように四つん這いになって、重なるあかり…。
まいにヌキサシしながらあかりのマ○コをクンニ…。
白目になってすぐ悦になるあかり。
2人を倒して仰向けに並べ、寝バックであかりをハメまくった。
「ああ…もっともっと!くださいっ!イクぅ!イクぅ!」
すぐに絶頂になるあかり…。
順番にまいのマ○コに正常位でピストンをお見舞い…。
「ああ~イっちゃう…イクっ!イクっ!」
ハメされているまいの上に同じ体勢であかりが重なる…。
まるで同じハメと快感を味わっているようだ。
「ああ~、イクっ!イクっ!」
「イっちゃう~!」
そして2人の絶頂に合わせて…そろそろ私も果てる時が…。
「イキます…」
抜いたチ○コを2人の胸のところに持っていくとチ○コから迸る白濁液をありがたそうにペロペロ舐めた…。
快楽のSEXスピリチュアルカウンセリングが完了した…。

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あかり&まい
レーベル アヘ顔ちゃん 
ジャンル ハイビジョン 淫乱・ハード系 パイパン 3P・4P 巨乳 

アヘ顔ちゃんのエロ画像 さゆり&ミズキ

私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。女性の悩みを解消する、洗脳セックスを行なうカウンセラーだ。
今日、私の研究室にやってきたのは2人の女性。1人は毎週通っているミズキ(25)。もう1人はミズキの会社の後輩のさゆり(23)。どちらも今風の若い女性だ。

「…好きな人がいて、告白したいなと思ってて。その人に対して、どうやってアプローチしようかな、みたいな。悩んでます」

そんな悩みを持つさゆり。

「その人とどうなりたいんですか?」
「いずれは付き合って、結婚したいです」

悩みを聞いていく私。そしてどんどんこちらの世界に引き込んでいく。

「もし彼がOKしなかったら、どんな気持ちになります?」
「すごい悲しいですね」
「その悲しい気持ちをすでに持ってますよね。だから告白できないんじゃないですか」

ミズキは私にすでに洗脳されていて、心酔している。

「悲しい気持ちは伝染します。ハッピーな気持ちも伝染します。今日もハピネス、貯めていきましょうね」

そう言いながら私は施術に取りかかる。まずはミズキに対し、手のひらを身体に向けてかざし、オーラを与えていく。リーディングという名の施術だ。
するとミズキは、直接触れられているわけでないにもかかわらず、アエギ声を上げて感じ始める。
洗脳済みなので、全身をビクビクと震わせて感じ三昧。早くも目がイッている。直接手に触れられると、さらに感じていく…。
そのミズキを見て呆然とするさゆり。

「私からパワーをいっぱいもらって」

さゆりに抱きつくミズキ。さゆりはパワーが与えられたのか、少し受け入れるような反応を見せる。
私はさゆりにもリーディングを施すとさゆりも感じはじめた…。

「何これ、すごい」

鋭い反応を見せるさゆり。隣ではミズキが乱れて、イヤラシイ声を上げている。
私はミズキとキスを交わし、さらにパワーを与えていく。
さゆりの前で恥ずかしがることなく、M字開脚をしてパンティを見せ股間を見せつけるミズキ。

「先生、ハピネスが溢れそうです~」

私がミズキの股間に触れてパワーを与えていくと、すぐに痙攣しながらイッてしまった。目がイッていて、印象に残るアヘ顔でもある。
その光景を見て、さゆりはさすがに引いている。
パンティを脱がされ、パイパンマ○コを丸出しにするミズキ。相変わらず、手をかざされるだけで感じ三昧なので、クンニでも派手に喘ぐ。

「ダメです先生、あ~、チャクラが」

アヘ顔を見せながら大悶絶するミズキ。さゆりはかなり引いている。
私はミズキのマ○コを舐めまくって、指マンでぬるぬるの愛液で淫猥な音を立てながらヌキさし…。
あられもないアヘ顔を見せながら絶頂を繰り返すミズキ。

「さゆりさんも…していきましょう」

硬直しているさゆりを優しく寝かせ、足を開かせ、股間に手のひらを置きながらパワーを送り込んでいく。
さゆりもすぐにミズキと同様に感じ始める。服をはぎとり、ブラジャーも外し、オッパイを晒すさゆり。すっかり洗脳され、恥ずかしがる素振りはない。
私はさゆりとキスをし、オッパイを愛撫…揉んでいく。

「ハピネス、ハピネス♪」

隣りではミズキがそう呟きながら絶叫し、相変わらず乱れまくりだ。
さゆりを指マン…。マ○コの穴の中を指でかき混ぜられると、身体を震わせながら感じている。
ミズキもさゆりに快感を与えるように参戦…。

私がチ○ポを2人に差し出すとヨダレを垂らしそうな顔をするミズキ…。

「今日も勇ましい!」

チ○ポは自分のモノとでも言うようにフェラ。根本まで飲み込んでイラマチオも敢行。そんなミズキの姿を羨ましそうにさゆりも眺めていて、チ○ポに手を伸ばし触り始める。

「ご神殿、暖かい」

いつしかみな全裸になり、キスやフェラを…。さゆりのパイパンマ○コを広げて見せつける…。チ○ポを頬張り、スケベな舌遣いで舐めあげる…。玉袋舐め、裏スジ舐め…いやらしいフェラ姿…。

「先生のハピネスが欲しいです」

ミズキがおねだりし、私のチ○ポに跨り騎乗位からセックスが開始。言われるがままにさゆりは挿入のお手伝いをする。いやらしく玉袋を撫でながら、結合部を凝視するドスケベ全開だ。

大絶叫しながら腰を振るミズキ。背面騎乗位でも腰を激しく上下させる。私はチ○ポをミズキのマ○コに突き立てながら同時にさゆりをクンニする。3人で乱れ三昧だ。

2人のパイパンマ○コを代わる代わる堪能。さゆりにも騎乗位の体勢からチ○ポを突っ込んだ。
マ○コで勃起チ○ポを呑み込んだ瞬間から甲高いアエギ声を上げるさゆり。

「気持ちいい、あぁっ…イッちゃいそう」

すぐに絶頂に達するさゆり。そのまま体勢を変えて背面騎乗位になっても大絶叫。白目を剥くアヘ顔のまま大きな喘ぎ声をあげてのけ反って震える…。
何度も果てるさゆりからチ○ポを抜くとそのままミズキのマ○コにバックからズコズコ…。ミズキはよだれを垂らしながら大悶え。
バックで突かれるミズキの前で四つん這いになり、3人で連なるような感じで交わっているさゆり…。
2人の白目を剥き、舌を出しながらの王道な感じのアヘ顔を同時に眺められて、まさに絶景だ。

「う…イキそうだ…」
「あぁ~!!」
私は我慢できなくなり、口を開けているミズキに口内発射!

「あ~、ハピネスが身体全部に…」

発射したがまだ勃起したままの私は、そのままさゆりと正常位で…。猛ラッシュのピストンをお見舞いして、また放出しそうになった私はそのままゆさゆさと抜き差しで揺れていたさゆりの大きなオッパイの上に白濁液を発射!ザーメンが出た私のチ○ポにミズキが吸いつくように口を…。そして念入りなお掃除フェラ…。ネットリとした、最後まで濃厚な味わいだった。

「ハピネスは積み重なっていきます。定期的に通うことをお勧めします。いつでもいらしてください」

こうして2人のパイパン美女達への今回の施術は完了した。
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