アヘ顔ちゃん

アヘ顔ちゃんのエロ画像 さゆり&ミズキ

私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。女性の悩みを解消する、洗脳セックスを行なうカウンセラーだ。
今日、私の研究室にやってきたのは2人の女性。1人は毎週通っているミズキ(25)。もう1人はミズキの会社の後輩のさゆり(23)。どちらも今風の若い女性だ。

「…好きな人がいて、告白したいなと思ってて。その人に対して、どうやってアプローチしようかな、みたいな。悩んでます」

そんな悩みを持つさゆり。

「その人とどうなりたいんですか?」
「いずれは付き合って、結婚したいです」

悩みを聞いていく私。そしてどんどんこちらの世界に引き込んでいく。

「もし彼がOKしなかったら、どんな気持ちになります?」
「すごい悲しいですね」
「その悲しい気持ちをすでに持ってますよね。だから告白できないんじゃないですか」

ミズキは私にすでに洗脳されていて、心酔している。

「悲しい気持ちは伝染します。ハッピーな気持ちも伝染します。今日もハピネス、貯めていきましょうね」

そう言いながら私は施術に取りかかる。まずはミズキに対し、手のひらを身体に向けてかざし、オーラを与えていく。リーディングという名の施術だ。
するとミズキは、直接触れられているわけでないにもかかわらず、アエギ声を上げて感じ始める。
洗脳済みなので、全身をビクビクと震わせて感じ三昧。早くも目がイッている。直接手に触れられると、さらに感じていく…。
そのミズキを見て呆然とするさゆり。

「私からパワーをいっぱいもらって」

さゆりに抱きつくミズキ。さゆりはパワーが与えられたのか、少し受け入れるような反応を見せる。
私はさゆりにもリーディングを施すとさゆりも感じはじめた…。

「何これ、すごい」

鋭い反応を見せるさゆり。隣ではミズキが乱れて、イヤラシイ声を上げている。
私はミズキとキスを交わし、さらにパワーを与えていく。
さゆりの前で恥ずかしがることなく、M字開脚をしてパンティを見せ股間を見せつけるミズキ。

「先生、ハピネスが溢れそうです~」

私がミズキの股間に触れてパワーを与えていくと、すぐに痙攣しながらイッてしまった。目がイッていて、印象に残るアヘ顔でもある。
その光景を見て、さゆりはさすがに引いている。
パンティを脱がされ、パイパンマ○コを丸出しにするミズキ。相変わらず、手をかざされるだけで感じ三昧なので、クンニでも派手に喘ぐ。

「ダメです先生、あ~、チャクラが」

アヘ顔を見せながら大悶絶するミズキ。さゆりはかなり引いている。
私はミズキのマ○コを舐めまくって、指マンでぬるぬるの愛液で淫猥な音を立てながらヌキさし…。
あられもないアヘ顔を見せながら絶頂を繰り返すミズキ。

「さゆりさんも…していきましょう」

硬直しているさゆりを優しく寝かせ、足を開かせ、股間に手のひらを置きながらパワーを送り込んでいく。
さゆりもすぐにミズキと同様に感じ始める。服をはぎとり、ブラジャーも外し、オッパイを晒すさゆり。すっかり洗脳され、恥ずかしがる素振りはない。
私はさゆりとキスをし、オッパイを愛撫…揉んでいく。

「ハピネス、ハピネス♪」

隣りではミズキがそう呟きながら絶叫し、相変わらず乱れまくりだ。
さゆりを指マン…。マ○コの穴の中を指でかき混ぜられると、身体を震わせながら感じている。
ミズキもさゆりに快感を与えるように参戦…。

私がチ○ポを2人に差し出すとヨダレを垂らしそうな顔をするミズキ…。

「今日も勇ましい!」

チ○ポは自分のモノとでも言うようにフェラ。根本まで飲み込んでイラマチオも敢行。そんなミズキの姿を羨ましそうにさゆりも眺めていて、チ○ポに手を伸ばし触り始める。

「ご神殿、暖かい」

いつしかみな全裸になり、キスやフェラを…。さゆりのパイパンマ○コを広げて見せつける…。チ○ポを頬張り、スケベな舌遣いで舐めあげる…。玉袋舐め、裏スジ舐め…いやらしいフェラ姿…。

「先生のハピネスが欲しいです」

ミズキがおねだりし、私のチ○ポに跨り騎乗位からセックスが開始。言われるがままにさゆりは挿入のお手伝いをする。いやらしく玉袋を撫でながら、結合部を凝視するドスケベ全開だ。

大絶叫しながら腰を振るミズキ。背面騎乗位でも腰を激しく上下させる。私はチ○ポをミズキのマ○コに突き立てながら同時にさゆりをクンニする。3人で乱れ三昧だ。

2人のパイパンマ○コを代わる代わる堪能。さゆりにも騎乗位の体勢からチ○ポを突っ込んだ。
マ○コで勃起チ○ポを呑み込んだ瞬間から甲高いアエギ声を上げるさゆり。

「気持ちいい、あぁっ…イッちゃいそう」

すぐに絶頂に達するさゆり。そのまま体勢を変えて背面騎乗位になっても大絶叫。白目を剥くアヘ顔のまま大きな喘ぎ声をあげてのけ反って震える…。
何度も果てるさゆりからチ○ポを抜くとそのままミズキのマ○コにバックからズコズコ…。ミズキはよだれを垂らしながら大悶え。
バックで突かれるミズキの前で四つん這いになり、3人で連なるような感じで交わっているさゆり…。
2人の白目を剥き、舌を出しながらの王道な感じのアヘ顔を同時に眺められて、まさに絶景だ。

「う…イキそうだ…」
「あぁ~!!」
私は我慢できなくなり、口を開けているミズキに口内発射!

「あ~、ハピネスが身体全部に…」

発射したがまだ勃起したままの私は、そのままさゆりと正常位で…。猛ラッシュのピストンをお見舞いして、また放出しそうになった私はそのままゆさゆさと抜き差しで揺れていたさゆりの大きなオッパイの上に白濁液を発射!ザーメンが出た私のチ○ポにミズキが吸いつくように口を…。そして念入りなお掃除フェラ…。ネットリとした、最後まで濃厚な味わいだった。

「ハピネスは積み重なっていきます。定期的に通うことをお勧めします。いつでもいらしてください」

こうして2人のパイパン美女達への今回の施術は完了した。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

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さゆり&ミズキ
レーベル アヘ顔ちゃん 
ジャンル ハイビジョン 美乳 淫乱・ハード系 3P・4P パイパン 

アヘ顔ちゃんのエロ画像 ゆず&ゆい

私は愛の臨床臨床心理学者のモー●ー教授。
女性の悩みを解消すべく、洗脳セックスを行なうカウンセラーだ。
今日も私の研究室に2人の女性がやってきた。
1人は最近疲れ気味のOLのゆず。もう1人は付き添いできた会社の同僚ゆい。
「最近仕事とか休みがちで、やる気が出なくて…」と、私に悩みを打ち明けるゆず。
付き添いのゆいも心配そうに、
「いろいろ悩んでいるみたいで、もしかしたら、うつ病かな…」
さらにゆずは、
「人が怖い、男の人が」
早速、私は愛のスピリチュアルカウンセリングに取りかかった。
「身体に、今は安全です、というのを伝えていくから」
ゆずの手を私の手のひらに置いて、施術を施していく。
徐々に落ち着きを取り戻していくゆず。
手をつなぐと、ゆずは催●術がかかったかのように身体の力が抜けていく。

ベッドに寝かされるゆず。グッタリとしている。傍らにはゆいが見守っている。
私は優しい言葉をかけながら、スピリチュアルカウンセリング進めていく。
されるがままのゆずは、まったく抵抗する素振りを見せず、ボディタッチを許していく。
「すごい気分がよくなってきた。楽しい」
下腹部を撫でられるだけでアエギ声を上げ始めるゆず。目がイッっている感じだ。
「これ、いま、何されている感じですか?」
目の前の状況に驚いたゆいが尋ねるも、私はかまわずゆずの体を抱きしめ、密着度を高めていった。
「抱きしめてあげて」
とゆいに促すと、戸惑いながらもゆいは従う。
ゆずもそれを望んでいるようで、ゆいを受け入れる。
私は2人に覆いかぶさり、ゆずにキス。
ゆいはそれを見て、ドン引き。
ゆずは下半身を撫でられると、さらにアエギ声を高め、何と絶頂に達してしまった。
目がイッている表情が印象的だ。
心配するゆいをよそに、スカートをめくられたまま下腹部を撫でられ、ゆずはさらに感じて二度目の絶頂。
私はゆいの手をゆずの股間に持っていかせて責めを促した。
ゆいは抵抗感を見せるが、ゆずはゆいの手を自分の股間に押し付け、ゆいは引くに引けない状況になってしまう。
私はゆずのマ○コの中に指を挿入し、かき混ぜる。
「本当に寂しいのはあなたでしょう」
と、ゆいにも洗脳に取りかかり、巻き込んでいく。あっさりと気を許すゆい。
そんなゆいを私は抱きしめ、身も心も惹き込んでいく。
ゆいともキスを交わしていると、
「もう我慢できない」
と、自らパンティを脱ぎ、パイパンのマ○コを丸出しにするゆず。
その隣にゆいも寝かされ、2人とも目をトロンとさせて、されるがままの放心状態だ。
「身体が熱いです」
下腹部を撫でられると、声を上げて感じ始めるゆい。
ゆずも同様に喘ぎまくり、痙攣&潮を吹きながら絶頂する。
ゆいもパンティを脱がされ、パイパンマ○コが露わに。
私はゆいのマ○コを舐めまくり、快感を与え続けた。
2つのパイパンマ○コが並んでいるのは、実に壮観な光景だ。
そして2人はアエギ声を上げながら、キスも敢行した。
そんな2人を横目に、私は全裸になってチ○ポを差し出す。
「これが欲しい」
ゆずはチ○ポをつかみ、フェラを開始。スケベな舌遣いで気持ちよさそうだ。
私はフェラの快感を得ながら、ゆいの衣服を脱がしていき、肉体に舌を這わせた。ゆいもチ○ポに舌を這わせ、まさに酒池肉林状態。
さらにフェラを行ない、競い合うかのように舐める2人。
私はそんな贅沢な感触を味わいながら、ゆずのマ○コを舐めまくった。
正気ではないほど感じるゆずに、私はついにチ○ポをマ○コに挿入した。
背面騎乗位で交わりながら、ゆいとはキスや顔面騎乗クンニを交わす。
ゆいもチ○ポが欲しそうだ。
しかし、ゆずは構わず腰を上下させ、チ○ポの感触を堪能。
私も応戦して、下から突き上げた。
「こんな気持ちいいの初めて!」
チ○ポを抜かれても感じるゆず。
2人重なるように四つん這いの体勢になると、今度はゆいのマ○コに挿入した。
激しく突かれるほどに乱れるゆい。同時にゆずも絶叫。
2人ともあられもないアヘ顔を晒す。目がイッていて焦点が定まっていない。
さらにおもらしをするゆい。ゆずはそれを見て、自らの指で股間を刺激し、おもらし。
ベッド上は水浸しだ。おもむろのゆいの乳首を舐めるゆず。
今度はそんなゆずのマ○コに私はチ○ポを挿入した。
バックでの激しい腰ピストン。ゆずの絶叫は止まらない。
腰ピストンが止まると、自ら腰を振るゆず。
「あ~、イク!」
ゆずはイキ果てて、身体を制御することができない。
そして騎乗位の体勢になり、ゆいと交わろうとするが、挿入直前にゆいがおもらし。
びしょ濡れになりながら騎乗位姦を開始し、激しく腰を振るゆい。
オッパイをプルプルと揺らしながらチ○ポの感触を堪能。
クリトリスを刺激されると絶頂に達した。
ゆいとのセックス、ゆずとのキスと入り乱れ、最後は正常位でのガン突き。
「すごい気持ちいい! あ~、イッちゃう~」
ゆずもゆいも、常にアヘ顔を晒したまま。
私も絶頂に達して、ゆいの肉体にザーメンを放った。
そのザーメンをゆずは舐めつくし、ハードな洗脳セックスを終えた。

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【50%OFFセール第2弾】は終了しました。
特典動画を取得できる条件を満たしたお客様については、
2023年10月13日(金)頃を目安に購入済み商品(動画)へ特典動画を自動で付与させていただきます。
追加日時は前後する場合があり、追加時に個別の連絡は行いません。
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アヘ顔ちゃんのエロ画像 ゆず&ゆい

私は愛の臨床臨床心理学者のモー●ー教授。
女性の悩みを解消すべく、洗脳セックスを行なうカウンセラーだ。
今日も私の研究室に2人の女性がやってきた。
1人は最近疲れ気味のOLのゆず。もう1人は付き添いできた会社の同僚ゆい。
「最近仕事とか休みがちで、やる気が出なくて…」と、私に悩みを打ち明けるゆず。
付き添いのゆいも心配そうに、
「いろいろ悩んでいるみたいで、もしかしたら、うつ病かな…」
さらにゆずは、
「人が怖い、男の人が」
早速、私は愛のスピリチュアルカウンセリングに取りかかった。
「身体に、今は安全です、というのを伝えていくから」
ゆずの手を私の手のひらに置いて、施術を施していく。
徐々に落ち着きを取り戻していくゆず。
手をつなぐと、ゆずは催●術がかかったかのように身体の力が抜けていく。

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私は優しい言葉をかけながら、スピリチュアルカウンセリング進めていく。
されるがままのゆずは、まったく抵抗する素振りを見せず、ボディタッチを許していく。
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「これ、いま、何されている感じですか?」
目の前の状況に驚いたゆいが尋ねるも、私はかまわずゆずの体を抱きしめ、密着度を高めていった。
「抱きしめてあげて」
とゆいに促すと、戸惑いながらもゆいは従う。
ゆずもそれを望んでいるようで、ゆいを受け入れる。
私は2人に覆いかぶさり、ゆずにキス。
ゆいはそれを見て、ドン引き。
ゆずは下半身を撫でられると、さらにアエギ声を高め、何と絶頂に達してしまった。
目がイッている表情が印象的だ。
心配するゆいをよそに、スカートをめくられたまま下腹部を撫でられ、ゆずはさらに感じて二度目の絶頂。
私はゆいの手をゆずの股間に持っていかせて責めを促した。
ゆいは抵抗感を見せるが、ゆずはゆいの手を自分の股間に押し付け、ゆいは引くに引けない状況になってしまう。
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「もう我慢できない」
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その隣にゆいも寝かされ、2人とも目をトロンとさせて、されるがままの放心状態だ。
「身体が熱いです」
下腹部を撫でられると、声を上げて感じ始めるゆい。
ゆずも同様に喘ぎまくり、痙攣&潮を吹きながら絶頂する。
ゆいもパンティを脱がされ、パイパンマ○コが露わに。
私はゆいのマ○コを舐めまくり、快感を与え続けた。
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そして2人はアエギ声を上げながら、キスも敢行した。
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「これが欲しい」
ゆずはチ○ポをつかみ、フェラを開始。スケベな舌遣いで気持ちよさそうだ。
私はフェラの快感を得ながら、ゆいの衣服を脱がしていき、肉体に舌を這わせた。ゆいもチ○ポに舌を這わせ、まさに酒池肉林状態。
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私はそんな贅沢な感触を味わいながら、ゆずのマ○コを舐めまくった。
正気ではないほど感じるゆずに、私はついにチ○ポをマ○コに挿入した。
背面騎乗位で交わりながら、ゆいとはキスや顔面騎乗クンニを交わす。
ゆいもチ○ポが欲しそうだ。
しかし、ゆずは構わず腰を上下させ、チ○ポの感触を堪能。
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チ○ポを抜かれても感じるゆず。
2人重なるように四つん這いの体勢になると、今度はゆいのマ○コに挿入した。
激しく突かれるほどに乱れるゆい。同時にゆずも絶叫。
2人ともあられもないアヘ顔を晒す。目がイッていて焦点が定まっていない。
さらにおもらしをするゆい。ゆずはそれを見て、自らの指で股間を刺激し、おもらし。
ベッド上は水浸しだ。おもむろのゆいの乳首を舐めるゆず。
今度はそんなゆずのマ○コに私はチ○ポを挿入した。
バックでの激しい腰ピストン。ゆずの絶叫は止まらない。
腰ピストンが止まると、自ら腰を振るゆず。
「あ~、イク!」
ゆずはイキ果てて、身体を制御することができない。
そして騎乗位の体勢になり、ゆいと交わろうとするが、挿入直前にゆいがおもらし。
びしょ濡れになりながら騎乗位姦を開始し、激しく腰を振るゆい。
オッパイをプルプルと揺らしながらチ○ポの感触を堪能。
クリトリスを刺激されると絶頂に達した。
ゆいとのセックス、ゆずとのキスと入り乱れ、最後は正常位でのガン突き。
「すごい気持ちいい! あ~、イッちゃう~」
ゆずもゆいも、常にアヘ顔を晒したまま。
私も絶頂に達して、ゆいの肉体にザーメンを放った。
そのザーメンをゆずは舐めつくし、ハードな洗脳セックスを終えた。

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アヘ顔ちゃんのエロ画像 ノドカ&アイ

私は女性の悩みをセックスに置き換える洗脳カウンセラーのモー●ー教授。

今日も2人の女性が私の研究室にやってきた。
1人はすでに洗脳済みのアイ。そのアイが友達のノドカを連れてきた。
緊張の面持ちのノドカ。

「私の体の調子がよくなくて。それでアイちゃんに相談したら…」
「いつ頃から身体、悪いの?」
「2週間くらい前からですかね」
「お仕事とかどう? 恋人とかいるの? 運動とかはどう?」

会話をしながら、ノドカのことを探る私。

「ちょっと見てみていい?」

肩こりがひどいらしく、直接、肩に触れながら施術を開始。それを見守るアイ。

「まだ力、入ってるね。そしたら2人で背中を合わせるように座ってみて」

言う通りに背中を合わせて座る2人。共に大柄なので、迫力がすごい。

「お互いの呼吸を感じてみて」

すでに洗脳済みのアイは爆乳や太ももを撫でられてウットリしている。アエギ声のような声も上げていて、ノドカは戸惑っている様子。

「アイちゃん?」

しかしアイは声を上げたまま。

「息が合ってくると、お互いのエネルギーが循環し合うから」

アイはモー●―教授の指を舐めたりしていて、完全に洗脳の世界に入り込んでいる。

私は集中できていないノドカに目を向けた。

「どれくらい恋人いないの?」
「1年くらいです」

会話をながら、ボディタッチを加えていく私。

「ノドカちゃん、年頃の女の子なんだから、女性としてのエネルギーを開放していかないと。チャクラって聞いたことある? 人間にはチャクラが7つあるの。それが滞ると、身体に不調が出るの」

下腹部に手を当てられるノドカ。その隣で、アイは相変わらずトロンと目がイッっている。
モー●―教授に促されると、アイは股を開いていく。ノドカはそれを見て、ドン引きの様子。しかしアイは下腹部を撫でられ、あられもない表情を浮かべながら悶えるばかり。

「すごく気持ちいいです。嬉しいです」

素直な反応を見せるアイ。

ノドカはまだまだドン引きしているが、モー●―教授に促され、パンティを丸出しにしながら下腹部を撫でられ施術を受けていく。

「もっと気持ちよくなるよ、きっと」

隣りにいるアイが声をかける。しばらくして感じ始めるノドカ。

「熱くて大きいのが。入ってきたエネルギーがこぼれないようにね」

モー●―教授が手を離すと、自らの手を使って股間を触り始めるノドカ。洗脳状態に入ったようで、恥ずかしがることなく快感を追求し、アヘ顔を晒す。アイも同様に股間をいじくりまくり、ノドカにあられもない姿を見せつける。

私はアイの衣服をたくし上げ、大きなオッパイにも刺激を加えた。

アイは自ら衣服を脱ぎ、ノドカの衣服も脱がし始める始末。

「普段の生活では、なかなか開放できないよね」

私は言葉をかけながら、ノドカのオッパイを揉みしだく。
アイほどではないが、ノドカのオッパイもなかなかのボリュームだ。

おもむろにチ○ポを露出させるモー●―教授。

「それが欲しいです」

積極的なアイは美味しそうにフェラを開始し、それをノドカに見せつける。するとノドカも、

「私もそれに口づけしたいです」

とフェラを敢行する。アイはノドカのオッパイに舌を這わせ、3人でもみくちゃになりながら、快感ポイントを刺激し合っている。ノドカの吐息も大きくなり、感じているのは明白だ。
ソファに並んで座っている2人は、共に目がイッてしまって、アヘ顔も晒し三昧。

パンティを脱がされマ○コが丸出しになったノドカ。しかし恥ずかしがるどころか、自分から股を開いて見せつけていてイヤラシイ限りだ。

私はノドカのマ○コの穴に指を入れてかき混ぜていく。クンニもしてマ○コを味わった。

どんどんアエギ声が大きくなっていく2人。オッパイもブルンブルンと揺らして大悶絶。ノドカは身体をビクビクさせながら、ついに絶頂に達した。しかし貪欲に、

「もっと開放したい」

と言って淫らな本性を見せるノドカ。アイの身体にも絡みついて、再び絶頂してしまう。チ○ポが差し出されると、2人は亀頭やサオ、玉袋を舐め合い、チ○ポの虜になっている様子。デカパイも迫力満点だ。ノドカ1人がフェラをしている最中、パンティを脱ぐアイ。

私はノドカにフェラを施されながらアイに指マンを敢行し、イカせた。

「エネルギーをもっとください」

懇願するアイにチ○ポを挿入。バックの体勢でデカ尻を眺めながらのセックスだ。ノドカは光景を見ながらオナニーをして興奮を高めていく。ほんの数十秒で絶頂に達して、うつろな目と大きく口を開けたアヘ顔を見せるアイ。ノドカはアイの身体に密着しながら、

「気持ちよさが伝わってくるよ。私もイク」

とアエギ声を上げている。

そして今度はノドカのマ○コにチ○ポが挿入された。背面騎乗位の体勢でチ○ポを突き上げられ、さらにはアイにクリトリスをいじくられる。白目を剥いてアヘ顔は少しブサイクな顔立ちに変化していて見逃せない。体位がバックに移行し、デカパイが激しく揺れる。

チ○ポが引き抜かれると、ノドカとアイはキスを交わして、オッパイの触り合いも敢行。

「イッちゃうよ、もう。アイちゃん、一緒にイコー!!」

と言いながら同時に果てている。

私は再びノドカのマ○コにチ○ポを挿入。正常位でアヘ顔を見ながら腰を突き立てた。そしてノドカをイカせた。さらに隣にいるアイのマ○コにもチ○ポを挿入。アイをイカせた後、再度ノドカと交わり、最後はアイとノドカの爆乳にザーメンを放って、今日の愛のスピリチュアルカウンセリングが完了した。
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ノドカ&アイ
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ジャンル ハイビジョン フェラ ぽっちゃり 3P・4P 
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